背泳ぎのキャッチ。 | クルマと身体のアンチエイジング

クルマと身体のアンチエイジング

クルマも身体もアンチエージングが大切って思いで
blog綴っていきたいと思います。
(コロナ感染症が落ち着いたら、また他県を跨ぐドライブを再開
したいって思いで、テーマてっちゃん号で日本巡りで過去に行った
47都道府県をUPしているところです。)

もう随分前だと思うけど、Wコーチから教わった、背泳ぎのキャッチですが

補助された位置が頭に残っていて、その位置でキャッチをしようとすると

肩に力が入ってしまうと感じて、ずっと真剣に練習できず至っています。ショボーン

 

 

私は肩の楽に上がる位置で、キャッチをすれば肩に力が入らないのにな!って

思っているので、Wコーチの補助でのキャッチの位置と、私が楽に手が上がる

ニュートラルポジションの位置と、アンマッチしているって感じているから

迷いがあって、復習に身が入らない原因になっているって感じです。ショボーン

 

私は、Wコーチを完全に信頼して、レッスンを受けているので

水泳初心者の教わる側の私が、Wコーチに補助された位置では

肩に力が入ってしまって、ギクシャクしちゃって無理っですって

言えずにいて、背泳ぎのキャッチの練習が置き去りとなっています。

 

私の思いでは、ニュートラルポジションでの楽な位置でキャッチする練習を

行っていきたいって思っていますが、教わる側の私が、Wコーチに

私の思いや考えを言って、話し合うってことは、間違った考えなのかな?

 

キャッチに関しては、無理って思いが先に出て練習が進んでいません。ショボーン