平泳ぎ”キックで思う事。 | クルマと身体のアンチエイジング

クルマと身体のアンチエイジング

クルマも身体もアンチエージングが大切って思いで
blog綴っていきたいと思います。
(コロナ感染症が落ち着いたら、また他県を跨ぐドライブを再開
したいって思いで、テーマてっちゃん号で日本巡りで過去に行った
47都道府県をUPしているところです。)

前回のプレミアムスイム受講は、9月11日(土)でBrとFly中心でした。

 

下記は、Brのリブログです。

今まで私、プレミアムスイムでのBrは、プルの出来そうなこと要望してきました。

 


キックは、股関節の柔軟性が無いので、一丁一端には改善しないって
思っていたので、要望としてキックは封印していました。ショボーン

 

しかし前回のプレミアムスイムから、全く私から、要望することなく

今の私のBrの泳ぎを、Wコーチに見て貰って、まず何処を直していくべきか

指摘して貰って、そこを第一優先で練習して行こうと思い直しました。

 

やっぱり!かぁ~って感じで、キックの指摘受けたんです。

女の子座りのようなイメージで、膝を開いてキックしてくださいと・・・。
私、足の裏だけでしか、水を捉えてないみたいです。
女の子座りのように、踵を開いて、足裏とふくらはぎで水を捉えてくださいと・・・。

キックを一番の問題点と指摘された以上、股関節の柔軟に

取り組んで行こうと思って、女の子座り、出来るように

柔軟を続けてきた結果、、膝に違和感感じるようになってきました。ショボーン


膝を壊したら元も子もないって思いで、気持ちが揺れ動いています。