基本情報技術者試験 -40ページ目
昨日「擬似言語入門セミナー」1回目を終えました。
少人数でのセミナーということもあり、基本的なことの質疑応答も十分してもらえ
理解して喜んでもらえたと思っています。

一番わかりにくかったのは、副プログラムへの引数の受け渡しと
変数の有効範囲
というところでしょうか?

これは、擬似言語というより、どのプログラミングでも発生しうる内容なので
午前問・午後問ともに理解する必要があるところだと思います。



次回から 平成25年の問題をもとに、「擬似言語の解法のポイント」を解説していきたいと思っています。 短い時間ですが 少しでも 次回の試験のお役に立てれば光栄です。
興味がある方は、是非ご参加ください。

擬似言語 入門セミナー 2回目
日時:2月23日(日曜日) 10:30~12:00
大阪市 阿倍野市民学習センター 第2会議室
アクセスマップ
費用:1000円(テキスト代)

問合せ:申し込みは こちらから  → 問合せフォーム 

基本情報技術者試験では、「擬似言語」が必須問題となっています。
会社や学校で習うプログラミング言語と違い、
実際の現場では使うことがない言語ですが、
アルゴリズムを組み立てる仕組みを、理解しているかどうかを判定するために設けられていると思われます。

初めて見た方は、1問15分~20分しかかけられない、少ない時間の中ですべてを理解するのは、ハンディがあるでしょう。

また、配点が20点と高得点なので、この問題の中の小問をすべて間違えてしまうと、午後問の合格得点を得るのは 難しいと言わざる負えません。

そこで、関西近辺の方だけのご案内になるのですが、下記の日程で、初心者のための「擬似言語入門セミナー」を実施することにしました。

平成26年春に向けての準備として ご参加を お待ちしております。


初心者のための「擬似言語入門セミナー」
場所:大阪市阿倍野市民学習センター  10:30~12:00
(1日だけの参加も可能です)

1日目:平成25年1月26日(日曜日)「擬似言語文法基礎」  無料 
「基本情報技術者試験」の概要と 基本的な擬似言語文法、問題の構成等の説明

2日目:平成25年2月23日(日曜日)「擬似言語過去問練習1」  1000円
3日目:平成25年3月23日(日曜日)「擬似言語過去問練習2」  1000円

参加問い合わせはこちら
基本情報技術者試験は、「IT技術者の登竜門」ということを 書いてきました。
しかし、昨今 プログラム言語は多岐にわたり、この試験に出ていない言語を主にして業務についておられる方も多いでしょう。

また、まだ「IT技術者を目指す」という 就職前の方も いらっしゃるでしょう。

そんな方向けだと思うのですが、
平成21年の試験制度改定で、午後の言語選択問題で「表計算ソフト」が選択できるようになりました。
どちらかというと、本格的なプログラム言語を勉強する労力が減ったといえます。

しかし、平成23年度秋期試験より
表計算ソフトに擬似言語形式で記述したマクロを含んでの問題が出題範囲に加えられることになっています。

つまり、表計算ソフトのプログラム自体は他言語の選択問題よりは難易度は低いと予測されますが、
擬似言語問題 と 同様に
     「構造化プログラミング」
     「アルゴリズムの基礎知識」

が 身についているかどうかを試される出題となるでしょう。

つまり、アルゴリズム、そして流れ図などプログラミングの論理的な考え方が問われる出題は、
表計算ソフトといえども、
求められる能力だといえるのです。
超初心者の方には、けっしてとっつきやすいとはいえない分野なので、繰り返しの勉強が必要だと思われます。