プログラムを組めなくても「基本情報技術者試験」は受験可能か? | 基本情報技術者試験
基本情報技術者試験は、「IT技術者の登竜門」ということを 書いてきました。
しかし、昨今 プログラム言語は多岐にわたり、この試験に出ていない言語を主にして業務についておられる方も多いでしょう。

また、まだ「IT技術者を目指す」という 就職前の方も いらっしゃるでしょう。

そんな方向けだと思うのですが、
平成21年の試験制度改定で、午後の言語選択問題で「表計算ソフト」が選択できるようになりました。
どちらかというと、本格的なプログラム言語を勉強する労力が減ったといえます。

しかし、平成23年度秋期試験より
表計算ソフトに擬似言語形式で記述したマクロを含んでの問題が出題範囲に加えられることになっています。

つまり、表計算ソフトのプログラム自体は他言語の選択問題よりは難易度は低いと予測されますが、
擬似言語問題 と 同様に
     「構造化プログラミング」
     「アルゴリズムの基礎知識」

が 身についているかどうかを試される出題となるでしょう。

つまり、アルゴリズム、そして流れ図などプログラミングの論理的な考え方が問われる出題は、
表計算ソフトといえども、
求められる能力だといえるのです。
超初心者の方には、けっしてとっつきやすいとはいえない分野なので、繰り返しの勉強が必要だと思われます。