通信文化新報さんでの連載
『「人が育つ現場」考』106回目の論考コラムが
7/1発行紙に掲載されました。
今回のタイトルは
激務の管理職救うためには、内向き業務を減らし裁量を拡大せよ
管理職は罰ゲーム、昇進はコスパが悪い
というレッテルが貼られつつある昨今。
重圧の管理職の業務や権限・裁量を減らす動きも出てきていてますが、
長年「上司力®」を提唱してきたFeelWorks代表の僕からすると
それらは対症療法に留まり、本質課題の解決に結びつきにくい
と考えています。
では、どうすべきか。
管理職本人を救うことのみならず、
若者たちの希望につながり、働きがいあふれる
組織づくりに通じる答えを提示しました。
ぜひ、一人でも多くの経営者、人事責任者、
もちろん当事者である管理職の皆さんにも読んでほしい。
すべては、日本の上司を元気にするために。