通信文化新報さんでの連載

『「人が育つ現場」考』100回目の論考コラムが

2024年、新年最初の寄稿として1/15発行紙に掲載されました。

 

 

今回のタイトルは

日本企業の強みを自覚し、

上司は自信を取り戻そう

 

 

年始に上司層・経営者の皆さんへ伝えたい思いを綴りました。
回顧主義に浸るのはよくないものの、
自己否定ばかりでは思考停止になり

足も止まってしまうという問題意識から。



それにしても、感慨深い。
2019年7/15発行紙からコツコツ思いを込めて書き続けて4年半。



100号で締めくくりかとも思っていたのですが、
光栄なことに、この連載は続きます。

引き続き、一人でも多くの読者の皆さんが
前向きに一歩踏み出せるよう、思いを込めて書き続けます。

 

 

 

すべては、日本の上司を元気にするために。