おはようございます！
エステティシャンのごうだです
昨日は敏感肌について書いてみました。
思い込みがあなたのお肌をつくることがあります。
敏感肌だ！と思い込む
↓
「化粧品はしみる」と思い込む
↓
水を塗られても「あ、この化粧品しみる」ように感じる
「これは水だから安心してください」
とお伝えすると
しみることはありませんでした。
思い込みの何が悪いのか？
どういう思い込みがあるかで、あなたの選択がかわってきます
それが、ゆくゆくはどういう結果を招くのかが変わってきます。
敏感肌用の化粧品の定義をご存知ですか？
・・・ないです・・・
「この成分が入っているから敏感肌用と言います」というのはないです(;^_^A
逆に
「この成分を含むと敏感肌用とは認めません」というのもないです(;^_^A
同じメーカーの化粧品の中で
比較的「刺激がないかな～」ていうくらいです(;^_^A
化粧品って「美白」とか「アンチエイジング」とかいろんなものが売っています
ただ、敏感肌用って「刺激がすくない」だから
どちらかというと守りの化粧品です。
ずっと守り続けていてもいいのですが
攻めではないな～というのが個人的な感想です。
エステしていても、
敏感肌用と普通肌用で「美白」やら「アンチエイジング」やらを使ってコースをしたら
結果の出方がちがうなと思います
※あくまで私の感想です（笑）
選択が変わると結果が変わるというところは
そういうところです。
ただ、使ってヒリヒリするものは使用しないでください。
もしかして後々使用できるかもしれませんが
今は使用をやめたらいいです。
知ってほしいのは
「今日はひりつくけど、それが敏感肌と決めるのは早い」
ということ。
いつも使っている化粧品がひりついた
↓
自分の肌がなにかしらのダメージを受けている
初めて使う化粧品がひりついた
↓
自分にあわない成分が入っているのかな～
今の私の肌状況ってどうなのかしら？
それくらいに思っておいてください
「敏感肌なのでは！！？？」
と怖がらなくていいですよ。
私自身、あわない化粧品が多いです(;^_^A
でも、それを「ダメ！」とは思っていないです。
ただ、あわない化粧品が多いから
買い方気を付けよう～
買いたくなるけど、かならずサンプルもらって試してから買おう～
くらいです（笑）
そういう対処法を知っておくといいですよ！
出張始めました（兵庫県）
↓↓↓
サロンでの施術をご希望の方はこちらから（大阪・南森町でおこなっております）
↓↓↓
