2011年7月5日(火) (夕月) | feelsayo 2 

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猫を眺め 猫を被る日々。  
内心 ・・・ です。

2011年6月5日(火)


05:44am

カモミール、多少復調?


feel sayo 2 昭和的外猫日記-matricaria_recutita_b110705


(画像:株b)


雨。



ちょうう 1年前の雉

2010年7月5日(月) ちょうう 686日目


・02:51am 鳴、居間へ。[移]台所に。毛繕など。ドア前坐鳴。朝食。

ごみ箱に手[窘]。扉前坐鳴。外出。

・05:21am 鳴猫皿水爪研猫皿水様子見。寝輾転(路側帯白線上)[窘]。外出。

・06:20am 鳴。猫皿水。台所へ。

・08:30am 帰鳴輾転。寝室、居間、毛繕眠(居間の外壁の隅に置かれた発砲スチロール箱のキャットハウス)。

外出(推)


・09:55am 擬似狩:追い回す(蜥蜴、キャットハウス傍~庭)。外出(推)


・04:00pm 寝(居間の外壁の隅に置かれた発泡スチロール箱の上のキャットハウス)


・04:40pm 坐(濡縁)。間食。飛降擦。寝鳴甘(台所・三和土)。
台所、浴室ドア陰、廊下、居間、強制退去。[呼]濡縁へ。夕食。

・05:03pm 飛降。毛繕猫皿水爪研。散歩犬注視(三和土~勝手口門扉手前)
台所覗。間食。寝・様子見(濡縁前段ボール箱)。濡縁へ。間食。転寝。

・05:59pm 転寝、眠(濡縁・段ボール箱)。


・07:30pm 不在(勝手口、濡れ縁、簡易温室、居間の外壁の隅に置かれた発泡スチロール箱の上)

・08:15pm 眠(居間の外壁の隅に置かれた発泡スチロール箱の上のキャットハウス)


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2010年7月5日(月) 擬似狩り追跡型 (雉虎猫・686)蜥蜴 晴/曇



ちょうう 2年前の雉

2009年7月5日(日) ちょうう 321日目 


・03:30am庭(和室の前辺り)で猫の喧嘩の声。

緑目雉猫、隣家庭を裏(アメリ猫の住む家)→表(通り)→奥へと歩く。

雉虎猫、灯篭の下に蹲る。構われたがらず。


・05:30am蹲(郵便受けの上)→台所。

・06:03am朝食。外出。


・06:22amアメリ猫、斜向かいの階段を上がり、庭へ。

勝手口近くに坐り、振り返ってこちらを眺める。

落ち着いた様子。


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雉虎猫、門扉の隙間を擦り抜け、アメリ猫の方へ。

アメリ猫、雉虎猫、庭の奥へ進む。


・04:40pm 間食後斜向かいの階段を上がり、コンクリートブロック塀に飛び乗る。

人に気づき階段へ飛び下り、駆け降り、擦り寄る。


・05:27pm milk tread(段ボール箱の中)


・0815pm頃 沓脱石に坐り、掃き出し窓から居間を覗く。立ち去る。

・09:00pm外出。


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2009年7月5日(日) 同行許可を請う (雉虎猫・321)アメリ猫14 緑目雉猫5



蝶 再録 当時の猫事情


蝶 2009年3月から7月頃まで、アメリ猫の姿を自宅付近で見かけることが多かった。

この時期、アメリ猫は、雉虎猫と一緒に過ごす時間を持ってくれていた様子だった。



白地に鯖府の猫の家の庭で、白地に鯖斑の猫と雉虎猫と一緒に寛いだり、

2009年3月11日 井戸端情報 (雉虎猫・205)白猫31 栗白猫4(ドライフード移行3)


雉虎猫と戯れ合いながら隣家庭を走ったり、

2009年5月10日 獲物を置く場所 (雉虎猫・265) アメリ猫10


まだ十分に運動能力が発達していなかった雉虎猫に高い塀から屋根へ飛ぶ術を伝授したり

2009年5月3日 アメリ猫の授業 (雉虎猫・258後半) アメリ猫8


雉虎猫を迎えに来てくれたり

2009年6月18日 美しき訪問者 (雉虎猫・304)アメリ猫12 朝の声2 酩酊

…アメリ猫はこの時期、そんな風に、雉虎猫に接してしてくれていたのだった。


そして時には、

この時期、この界隈を徘徊していた白猫(♂)を相手に


向かいの階段で交渉したり?

2009年3月10日 こんな夜 (雉虎猫・204) アメリ猫6 白猫30 (ドライフード移行2)


隣の屋根で対決したりなどしていたのだった。

2009年5月11日 アメリ猫vs白猫 (雉虎猫・266)アメリ猫11 白猫55



最近、アメリ猫をお見かけしていない。

どうしていらっしゃるのだろうかと思う。



ちょうちょう この日(2009/07/05)緑目雉猫(♂)を久しぶりに見た。


緑目雉猫(♂)は2009年4月12日から4日間、うちの庭に現われたのだった。

雉虎猫は人にも雉虎猫にも友好的な態度を示した。

だが、雉虎猫は緑目雉猫の訪問に戸惑い、あまり喜んでいる様子ではなかった。

結局、2009年4月16日を最後に、緑目雉猫(♂)は友好的な訪問を止したのだった。


2009年7月5日に姿を現した緑目雉猫は、

元気そうだったが、もう、擦り寄ってきてくれることはなかった。

(尾の長い雉虎の猫(♀)がそうであったのと、同じように)


擦り寄って親しみを示してくれた彼らを退け、雉虎猫ひとりを選んでしまった以上、

仕方のないことだと思う。

緑目雉猫(♂)も尾の長い雉虎の猫(♀)も、健やかに成長しているようで、よかったと思う。



2009年4月12日 新顔・緑目雉猫(♂) (雉虎猫・237)

2009年4月13日 緑目雉猫(♂)2 (雉虎猫・238) 

2009年4月14日 緑目雉猫(♂)3 (雉虎猫・239)

2009年4月16日 猫の経験値 (雉虎猫・241) 白猫51 緑目雉猫4

(先日(2010/06/26、27)の青い首輪の猫は、

緑目雉猫(♂)だったのだろうか…どうも同一猫と言い切る自信がない)