🔽昨日の記事の続き

 

 

お金がないという低脳ビューをやめよう!!!

 

とはいえ、じゃあ具体的には何をしたら?

 

 

という実行レベルの話です。

 

 

昨日ブログ書いたら、受講生さんが、こんなメッセージをくれました。

 

 

 

 

そうなの。

 

実は、お金の感覚がガラリと変わったのは私も元彼のおかげで😂

 

 

元彼が

道路舗装の会社を経営していて

たまたま教えてもらったんですが

 

 

 

道路って100メートル100万くらいとかもザラにあるんだって!!!!!
(道路の種類による)

 

 

 

私たち、何百万もさ、毎日使わしてもらってんのよ。

 

 

なんなら、その上を歩いてる😂‼️

 

 

 

 

それってびっくりしません?

 

 

 

 

1キロ歩いたらいくらよ?笑

 

 

それが当たり前に使えるんだよ?

 

 

 

お金ないって誰が言った?

 

あり得ないのは、マジでその頭だから。

 

こんなに与えられてることに気付けよ、この大バカもの😭

 

 

 

その時、ガーンとなぐられたような衝撃を受けました。

 

 

 

 

 

そして、商売するようになって思うけど、ものづくり系の事業って、仕入れにもお金かかるのを先出して作ってくれてさ、めっちゃリスク負ってる。

 

 

道路舗装なんてさ。

 

こんな暑い夏も、アスファルトみたいな70度とか超える熱々のものを使って、熱中症スレスレで毎日やる😅

 

雪の日も、どっかで道路作ったりして。

 

たまには、道路作ってほしくなかった地域住民に石投げられながら、工事がうるさいとか言われながら、それを超えてやってくれて、誰かのおかげで歩けてる。

 

 

そんなことにも、気づきました。

 

 

どれだけ私のView貧乏だったのか、、ハッとしたんだ。

 

 

 

 

それからというもの

 

今振り返ると

自然と見えないものを見るようになっていったみたいで。


 

 

モノ、物質(お金)そのものだけでなく

 

値段や背景を見る=魂ビュー(見えないものを見ようとする)

 

 

ようになっていき(低脳viewから、魂viewへviewスイッチ)

 

そしたら、ありがたくで仕方なくて😭

この世界にありがとうとなってくるわけです。

 

 

お金ってあるなーと思うようになって状況が変わってなくても、感覚が変わった。

 

 

お金と『仲良く』とか『お金さん♡』とか無理して、頑張らなくても、もっと自然なエネルギーの粒(無限の♾️粒)として扱えるようになった。←ここも話さなくちゃ

 

 

そんな無限の粒を、うまーく扱えるようになる無限ミリスプレー♡試してみて。



 

そして、今回の会議のときも、

 

自分の住む世界を魂ビューでしっかり見たくて、

 

体育館の値段を聞いたんだ。

 

 

 

  

わたし、電柱だって値段調べたことある🤭

電柱1本6−8万、設置に30万くらい。

 

うちの敷地には1本電柱立ってて、

だから土地代として電力会社から
確か、3000円くらい月に入ってきてた笑

 

 

電気使ってるのに、お金までもらえるんだとびっくり。

 

 

 

ありがたいったらないよね。

 

 

 

 

これは、エセポジティブなんかじゃなくて、その景色が見れて心から嬉しいし、こっち(お金ある)が本当のことだと確信します。

 

 

自分の世界にある、使っている、ものの値段や背景をしっかり見る。

 



カウントする。

 

 

 

お金で悩むことが多い人はやってないはずです。

 

 

 

魂ビューになってくと、ない→あるに体感が変わります。

 

読んだならやってよ?!約束。

 

やった人は、ちゃんと変わってます。

 

 

 

 

憧れのホテルたちも

 

 

年に3回ヨーロッパ

 

欲しいジュエリーも💎

 

憧れのライフスタイルも。フィージーの1週間ステイ

 

一生に一回乗ったらいいと思っていたビジネスクラスも、もうすぐ10回にもなりそう

 

 

 

こんな風に、魔法のように、たくさんたくさん叶っていくんだ♡

 

自分の見方(View)に合わせて、世界は変わる。

 

お金があると思えるようになってからは、実際にお金をたくさん手にするのも、本当に早いんだよ!!!!
 

 

 

にしても、体育館高いね😂

稼いで寄付しようか?財源確保、そっちが早いんじゃね?と思って値段聞いたけど、まだまだ全然、無理そうです笑

 

 

 

 

▶️こちらの記事も合わせて読んでね!