動作修正。
立ち上がりをもうちょっと○○しましょう。
立っている姿勢をもうちょっと××にしましょう。
ここを感じて・・・
あー前より意識できていますね。
この1年半僕がやってきたリハビリである。
「何のために起き上がるのか」
「何のために立つのか」
分かっていたつもりだが、自分の中では
「○○やるためにもしっかり起き上がらなければいけませんね。」
と結局動作を分割してた。
例
「トイレに行くためにしっかり立ち上がらないといけないですよ」
といって立ち上がり動作、立位姿勢、歩行(移乗動作)を各それぞれで修正していた。
×
目的=股関節に意識を向け、肩の力を抜いて綺麗に立ち上がる
○
目的=トイレに行く
なので何が言いたいかというと・・・
目的によって動作は変化し、必ずしも理想的アライメントではないのではないか?ということである。
2年目の馬鹿な僕の考えにすぎないので、様々な意見がほしいんですが・・・
立ち上がりの指導を例に取ってみると、立ち上がってください・・・という口頭指示から立位に至るまでに次の足を出すという体重移動を含めて動作を指導していかなければならないのではないかと考える。
僕らはトイレに行く時綺麗に立ち上がって、立位になってから体重を前方に移動させ、そこから下肢の支持性を感じながら足を出しているのではない。
前にトイレがあるのなら立ち上がりの時点からより前方への体重移動が大きくなっているのではないか?
もしそれがそうならその前方への体重移動を含めた立ち上がりの学習を進めた方がいいのではないか?
部分練習として行い、汎化させていく。一つである。しかし、難易度の調整を考えると一括して学習させる場合も必要であると考える。
理論的には言えるかもしれないけど実際、どういう筋活動が起きてとかどういう戦略をとってとかその個人の癖とかそのほかの因子がとかが絡んでくるからこれっていうのはなさそう・・・
けどちょっと研究してみたいね。
たまには本の紹介もしていこかな。
この本はすごいおもしろい。
バイオメカニクス、神経系など様々な視点から、各動作の説明が書かれています。
学生には難しいかもしれないが、若手のセラピストには嬉しい一冊ではないでしょうか?
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