こんばんはfeeling good です

今日はマインドフルネスと認知療法に関するような話をします。感覚を強く持つと非常に重要です。
例えば何か嫌なことは嫌な人間関係も嫌ですとか友人らしき人とか今仕事場の人とかそういう時に
「何でこの人はこういうことやなことをするとか嫌なことを行動するんだろう」って言った時にそれに対していろんな解釈しようとして例えば何とかな人特徴○選の○○な人の心理パターンとかそういうページを検索し始め

 

 

たりする時って大抵意味がないってそれはな胃です。なぜかと言うとそれはそういう解釈をいくらしたところで解決しないっていうことですよねことを解決しないということを知っているだけでなくその自分の根源的なところにある感情的な怒りという事実に対して物語か知っていくこういう理由だからこうなってるはずだとかなんじゃないかっていうのを繰り返していくってことがその怒りを増幅する作業になってるっていうに観察されですのでその状態みたいななんかに割り込んでいっていうことを示してるんだなーっていう風に受け止めることがとても大切なんじゃない

 

 

考えていましてその原因となりちょっとした記憶ですとか過去の思い出ですとか行こうとか見学でイライラした時もまずは自分は自分他人は他人ということをよく理解して治療法的に言えば個人化の誤りというもので自分と他人の責任を配分どう配分するかというような問題にも繋がりますがそういうような観点で今現在自分が起こっている怒りスっているっていう事をしっかり受け止めてあげることがとてもとても大切です