本能のままに愛を流しなさいとは！
あなたの内にある創造的て愛にあふれる思いは、
あなたが気づいているよりもずっと大きな力を持っています。
思考それ自体が力だからです。
たくさんのよろこびと愛の波動を出せば出すほど
それらを引きつけます。
と本書に書かれています。
そうはいても不定的な思いにドップリ使っていると
そう思えないと思ってしまう！
だから、否定的な思いがあれば、その思いのぶん
愛と逆行の力が働き、
愛を生かすことを止めている状態なのです。
大人になるにつれ素直になれず意固地になり
壁を感じ愛を感じるのが困難になります。
子供や動物のように愛をそのまま受け入れられたら、
愛を受け取り、あふれる喜びとともに愛を返すのでしょう。
（あぁ〜たくさんの壁を自ら作ってきたなぁ〜）
愛を感じる自分になろう〜
そうは言っても愛が感じられない時は
不信感、人との信頼関係を持つことが
難しくしているのもです。
起因は、自分の中にあります。
どうしたら、愛の波動を自ら発する事ができるだろうか！
ただ、あるがままの現実を受け止めることをする。
そう、良い悪いのジャッジは必要ないのです。
心が重い時は、ネガティブに写るかもしれませんが、
すべては中立で、自分の中で色をつけ判断し、
その思いを強くしてしまっているにすぎないのです。
心が晴れやかな日は、同じことが起こっても感じ方が違うでしょう。
だから、明るい面を捉えて愛を持って対処する事。
愛をいっぱいに生きる事してみる挑戦はどうでしょうか！
そんなの無理〜とまた制限しますか？
明るい面で捉えていると愛は流れやすいものです。
暗い・重いイメージものと
明るい・軽いイメーシものを運ぶと仮定した時、
後者の方が感覚的にスムーズな感じがしませんか？
（イメージや感覚はすごく大事！）
相手の不快な波動・重たいエネルギーに同調するよりも、
喜びと愛の大きな波動・軽いエネルギーで
自ら発して状態を保つことする方がどれだけ良いか
やってみれば、その価値の大切さがわかります。
そうしていると、だんだんと周りも愛の同じ波長は伝わり、
愛が自分も周りも変えてくれる鍵であることが
わかってきます。（本質の愛は、面白いですよ〜）
自分の内にある愛の鍵、どんな風に愛が流れてくるか
試してはどうでしょう〜
試してみなければわからない世界なのですよ！