何話まで続くのであろうかと思うこのストーリー(実は延々と続いたりして・・・・)


初めての方は、

情熱セラピスト物語まえがき

情熱セラピスト物語その1

情熱セラピスト物語その2

情熱セラピスト物語その3

■情熱セラピスト物語その4

■情熱セラピスト物語その5

■情熱セラピスト物語その6

■情熱セラピスト物語その7

をご覧ください


大阪にあるリフレのスクールに通っていた時長男は大学生ではあったけれど

下の二人は高校生と中学生でありました


お弁当ありですあせる
写真素材 PIXTA
(c) kitty写真素材 PIXTA


それに、高校生の息子は(その後娘もその高校に通う事になる)電車で1時間ほどかかる高校に通っていたので、日帰りで遅く帰ったあくる日も、もちろんお弁当はあるわけです

(学食も食べてはもらいましたが)

頑張ってたよなぁ。。。。私遠い目


スクールには日曜の自習室解放の時に、どいっぷりと同じスクール生とみっちり足を貸しあいっこして練習できますあし


得意のおしゃべりしながらの時間アップは、ワイワイと楽しくって一日はあっというまでしたダッシュ


朝3時半起きで、車で高速バス乗り場まで1時間半弱、そこからバスで、2時間半ほどゆられて、大阪に到着するのは、9時半頃時計



着いたら、コンビニでジャスミンティーを買ってスクールに直行

待ち合わせた友達と、実技をかさねて練習するわけで



そんな時にもスクールに入校説明会なるものがあって、見学とかに来る時があるんですね


そこで練習風景を紹介している先生が私をさして、


先生「この人なんか、和歌山の串本から通ってるんよ~!」

なんてお披露目されると、皆さん驚いて


「串本からですかぁ~~~~!?」目が点と目が点になってましたあせる


そんな時にも、

私「往復8時間かけてきてます!!でも全然疲れないのは、とっても楽しいし、足裏を刺激することで疲れないんですよ!!私でも出来るんですから、大丈夫です!!」


なんて、しっかり広告塔になってましたよ、私がびょーん

(生まれついたこの口がなせる技。。。。恐るべし情熱セラピスト)


いやでも、本当に疲れなかったのは、やっぱ足裏を刺激しあいながら勉強してたからなんですよきっとひらめき電球

昼食後は、恐ろしい睡魔にも襲われましたが、やっぱ足裏最高ですドキドキ


先生からも

先生あんた、広告塔で雇いたいわ!!串本でサロンするなら、おしゃべりサロンやなぁ」

なんて言われたりきゃっ


その当時から大阪を股に掛けてる情熱セラピストでした


【串本発】情熱セラピストのアロマとリフレ、時々スピリチュアル♪-2010091418420000.jpg

スクールに通っている時は、このバスで

本当に暗い中、乗って、暗い中帰るという時もありました

真冬の時は、雪の降りすさぶ中、車を走らせながら、-2度!!なんて気温に絶句したり叫び

バスを待つ戸外で、寒かった事。。。。雪


でも、一度も嫌だと思った事はなかったなぁ。。。。


どこまで熱い女なんだろう、私って。。。。。


スクールに通いながら、私は既にサロンオープンの日にちまで決めていたのです

実はいうと、オープンの日を決めて、逆算してスクールに通ってたというのがホントの所だったのかも。。。

だから、どうしても、計画通りに、セラピストの試験にも受からないといけなかったんですよね


情熱セラピスト物語その9に続く