又も気の遠くなるほど遠ざかってしまった不定期極まりない連載なのかどうかという情熱セラピスト物語
読みたい人もあるのか?という疑問もありながらも、早く続きを書けという声もあり、書く事にします
振り返る私が何処まで書いたか忘れるほど、書いていなかった
それもそのはず、2カ月以上も経過してるし・・・・
さて、そんなこんなで情熱セラピスト物語その5です
初めての方は、
をご覧ください。
そう結婚するまで、書いたのでしたっけねぇ。。。
封印された、結婚写真
これはこの間参加した結婚式です。
人の結婚式に出るたびに羨ましく思える私・・・
さすがに、この写真は公表出来ませんが、その当時はお金も出してもらうし、なんの文句も言わなかったのですが、まず、真っ白なウエディングドレスが着れなかった・・・・(なぜか紅白のコンビだった)
ドレスはその1枚で、着物は3回・・・・・
何故!?WHY?
だって、19の結婚なのだから、他の例すら知らんかったのよね~
振袖の1枚ショットなんて真正面向いて、その柄どうやったら選べるん???みたいなチンドン屋のようで
それに写真屋さんや親戚中に絶賛好評だったのが、ブランデーグラスの中に洋装の二人が写った写真
(これが今見ると、更に笑える・・・)
後々結婚式に参加しなかった友達も、男女問わず
「これ、美樹ちゃん????」と爆笑もんで・・・
辛くなったら、これを思い出そうというほど、笑えるネタ話になるほど面白い写真である
私が顔が細い事もあって、かつらとのバランスが悪く、ほっぺの中に綿をつめさせられるという逸話も・・・・
(結婚式中、ずっと口の中でした・・・)
そんなお腹に既に長男がありながらの結婚式は凄いどんちゃん騒ぎの賑やかな結婚式となり無事終了
そうして、働く事なく、専業主婦に突入の情熱セラピストでした
ともかく、お腹に抱えながら今のこの串本の地で新しい生活が始まったわけです
長男が生まれる前には、妊娠9カ月で、虫垂炎手術をするという、前例のないような事もやってのけ
もはや、今後の波乱含みを想像させるような、予感なのである・・・・
情熱セラピスト物語その6に続く・・・・