イサヲの素浪人生・スローライフ -2ページ目

Le Charme discret de les gens de kyoto



 Le Charme discret de les gens de kyoto
「京都人の密かな愉しみ」。

 触れずには居れない、書かずにはいられない
閉塞気味な日常の光明にトりもなおさづ書き記す。

 おーよそテレビなんぞに今や期待はおろか
少しっばかりの暇つぶしの意味さえ見出せなくなりつつある今日この頃
何という行幸だろう?
かつてこれほどまでに俺を夢中にさせたテレビ番組があったであろうか?
渋々払っている受信料が無駄でない事を実感した!

 その魅力はまず映像の美しさにある。
奥ゆきのある空間表現はそのさまざまなカットが絵になっており
存分に京の自然・街・人・建築物等を描き出している。

 出演している俳優陣も期待を裏切る事はない、
チャチイ民放ドラマのセリフまわしとは全く違い
適度な「間」は存分に語外の説得力を伴っている。
そして、その「間」で魅せる演技がまた絵になっているのである。

 物語の構成も素晴しく
基本、ドラマ仕立てなのだが時折挿入されたドキュメンタリーが
話に変化をもたらす、
さりとて散漫になることは無く30分のオムニバス形式の
物語は一層に魅力を放つ。

 とにかく、ややミステリー仕立てのおとぎ話的な
世界観は大人が観るに十分な物語性を有していて
飽きることは無い。

 詳しい内容に関してはKikiさんという方のブログに
記されているので興味のある人はご覧なるのも良いだろう。
Kiki's random thoughs

ご覧になっていない方で受信料を支払っているのなら
是非アーカイブで観る事をお勧めする。


 イサヲ

SCARY MONSTER その2 心の埋め合わせ


 クリスマスが終わると早、

年末モードはいつもの事だけど

毎年気になるのがあの年賀状、

ちょうど25日までに出すと元旦に届きますよって

何か郵便屋さんの思うつぼみたいに感じるのは

俺があまのじゃくだからか?

昔から思ってたけど年賀状ってのは

元日の空気を吸って心穏やかに想うところを

したためお便りするって事なんじゃないかなぁ?

だからいつも後だしじゃんけんになっちゃうのだ。


 まぁ、言い訳はこの辺にして本題に入ります。


 前々回(COLD TURKEY)で話した通り

現在でも週2回の禁酒ディは続いていて、

それについての動機に対する説明不足というか

自分なりの分析を取り上げたいと想う。

それというのはネット上でも少々意見を頂いたが

職場で話したところの反応が意外と大きく、

揶揄される様な事やそれに併せて

動機に対する質問が多かった事で、

自分でも熟考した訳だ。


ときに、あなたの恐れるモノは何でしょうか?

病気・孤独・貧乏・・・人それぞれ具体的でなくとも

漠然としたモノがあるのではないだろうか?

 俺にとっては禁酒こそが具体的な恐怖の対象なのだ。

病気して入院するような事になっても

病気そのものより酒が飲めなくなる事が怖かったのである。

恐怖に怯えるモンスターの様に考える事さえタブーな・・

 しかし、いつまでも恐怖に蓋してとぼけていく訳にも

いかないので、

思い切って恐怖の海へ飛び込んだって訳だ。

 人間、漠然とした恐怖に対する一番の処方箋は

恐怖を体験することだし、

後回しにしたくなるような苦手や面倒な事は

とにかくやってみる事だと思う。

 途方もなくこんがらがった物事だって

一本の糸をほどいてみる事で解決の

道が意外とたやすく開けるものだ・・・


 少々カッコつけた物言いの様だったが

要は「いっちょう苦手を克服したやろう!」と

重い腰を上げたってところだろう。


 あと触れたいのがノーベル賞の事。

韓国の有識者の人達が集まって

日本の憲法9条をノーベル平和賞にしようって

運動を始めたらしい、

植民地支配されたからこその意味ある事だって。

安部ちゃんへの面当てかも知れないけど

中々素晴しい考えだと思った。

 ノーベル平和賞については前から

ポールこそが受賞するに相応しいと真剣に思ってる。

一体世界中のどれほどの人間が彼の歌に

励まされ、心の傷を癒し、ささくれだった心を改め

生活に愛と喜びを見出してきたことだろうか?

 マララさんもいいがどうだろうか?

イサヲ

SCARY MONSTER その1 熱狂なきファシズム



 懐も寒いが心も冷える結果だね。

何がって衆院選に決まってる!

選挙前はSNSなんかでも選挙に行こうとか

自民がどうとか話題も結構出てたけど。

終わったとたん何事もなかったかの如くで

個人的にはやっぱり納得いかない訳だ。

 俺の周りでもいい歳して

選挙なんか行かないっていう人がいて。

(俺より年上なんだから50をとうに過ぎてるんだよ)

選挙権のあるうち50%ちかくの人が棄権するっちゅうのは

期日前投票も結構手前から受け付けてる今日この頃、

仕事うんぬんという言い訳もならぬと想う。

まぁ、どうせ行ったって変わんねえとか

人任せでいいとかメンドくせえとかって

ところじゃないか!?

(勿論、よんどころない理由がある人もいるだろう)

 俺なりにどうすりゃこういう人に行く気に

なってもらえるか考えたんだよ。

 公約の実現性とか候補者の人となりとか

細かな政策の分析云々等、

難しいことはほっといて

要はこういう事なんじゃないかな!

 「あんた自分の生活に満足してる?

それは仕事の待遇や税金、将来に対する希望とか

子育ての環境など等・・・」

ざっと見まわして、まぁこんなもんだろうって人は

現政権の候補者をおせばよろしい。

逆に不満のが多いよって人は

現政権と対極する政党の候補者を押す。

 もうシンプルに自分の環境に納得いくなら自民へ

不満が多ければ共産にでも入れたらって事だ。

そんな風に人任せの人達が仮に3千人も投票したら

その選挙区の情勢が変わる可能性は大いにある。

 そうやって考えると今回

そこそこ納得の人が多かったという結果だよね、

それはそれで受け入れるしか無いわけだが。

 2点だけ頷けることがあった

一つは沖縄での自民の否定だし

もうひとつは共産党の議席数の倍増だね。


 何か長くなってしまったので本題は次回で・・・・



イサヲ