・・・今朝まで気付かなくて申し訳ありません。
以下全文。
日頃から道の避難者支援の取組について、ご理解、ご協力いただき、厚くお礼申し上げます。ということのようです。
(道の避難者への交通費支援<交通手段の確保について)
道では昨年度、夏休み期間中の子供たちの一時避難を中心に、被災地から集団で本道に避難される方々の交通費を負担する事業を実施いたしました。この事業は、避難者を支援しようとする市町村や団体などが企画する取組について、道が直接、バスやフェリーなどの運送事業者に対して座席等を予約・確保し、運送事業者にその経費の支払いを行うことにより、実施したものであります。
このため、昨年度に道が被災者の受入支援を行っている団体に対して、補助金などの名目の如何を問わず支出したことはありませんので、ご理解願います。
(オペレーションコドモタチについて)
被災者の支援に関しては、避難者の受入に限らず、支援物資の提供、現地への職員の派遣などについて、多くの個人、企業、団体、自治体などのご協力をいただきながら、道としてできることを実施してきたところであります。ご指摘のありました「オペレーションコドモタチ」につきましては、このような多くの団体の中の一つとして、昨年度、道に対して被災者支援制度や道内での一時避難のための住居などについて、お問い合わせをいただき情報提供などを行ったことはありますが、道が当該団体に対して交通手段の確保や補助金等を交付したことはありません。なお、道が行った交通手段の確保の状況については、平成23年度の実績を、道のホームページで公表いたしましたので、ご参照いただければと思います。
(事業の決定について)
ご指摘ありました職員は昨年3月から5月まで被災地支援業務を担当しておりましたが、6月以降は、当地域づくり支援局に在籍しておらず、道の業務として被災地支援業務は担当しておりません。このため、夏休みを中心とする避難者の受入支援事業について、特定の職員が事業の決定に関与することはありませんので、ご理解願います。
交通費の支援事業の決定に際しては、実施団体から、事業の企画書、団体の規約、役員名簿等の申請書を提出していただき、道の支援対策本部で、避難者の立場に立って、企画内容等を精査した上で交通手段の確保の決定を行い、昨年度実績では、32団体、2400名余りの一時避難者の方々の交通機関の確保を行ったところであります。
説明について、わかりにくい点などがありましたら、メールまたは電話(011-204-5800)にてお知らせください。
北海道総合政策部地域づくり支援局
(東日本大震災道外被災県緊急支援対策本部)
僕の書いた質問内容が理解しにくかったかな、と反省しているところですが、こちらが期待していた回答と若干ずれた感じがしなくはありません。
しかしながら、ご多忙の中このように回答を頂けたことは、大変恐縮しております。
北海道庁の避難支援の取り組みについては、今後も応援させて頂きたいと思います。
道庁としては、
OPKに対し直接的な資金補助は一切行っていないため、OPK(の構成員)がどのような団体(者)であっても問題はないというスタンスのように読み取れるのですが、直接的な資金援助がなくとも、北海道庁と一緒に活動をしている、という
箔(お墨付き)
が着くことで、彼らの活動や募金集めを後押ししている結果となってしまっています。
実際、
ご指摘ありました職員は昨年3月から5月まで被災地支援業務を担当しておりましたが、6月以降は、当地域づくり支援局に在籍しておらず、道の業務として被災地支援業務は担当しておりません。ということであったにも関わらず、北海道庁職員として全面協力している・・・と、道庁職員という肩書きを利用してOPKをバックアップしていたんじゃないのか?という疑問があるわけです。
そういった意味から、北海道庁としては手を組む相手をしっかりと見極めて欲しいと願ってやみません。
質問状を送って回答が来るまでの間に、更に疑問点がいくつか浮かび上がってきました。
道庁から、個人情報が流出した可能性があるのではないか。
道庁職員が、利害関係者と飲食を共にすることは、公務員倫理規定に抵触するのではないか。このあたりの経緯については、すなつ氏のまとめ
OPKオペレーションコドモタチの実態調査 ( http://togetter.com/li/285853 )
の後半に出てきます。
これらについても追加の公開質問状を送ろうか、悩んでいたところだったのですが・・・
道庁からの回答書と前後して匿名の者から(警告・・・と言ったら、また大騒ぎになりそうなので)、
忠告
を受けました。
詳しい内容は書きませんが、要約すると、
関係者でもないのに出しゃばるな!とのことです。
まぁ、確かにその通りなんですよね。
北海道民でもないし、僕が直接脅迫された訳でもない。
それは最初っから分かっていました。
それでも敢えて公開質問状を出したのは、
不透明な繋がりをハッキリさせたかった
・・・だけ何ですよ。
CBFCF(James Ryan)の時から僕は一貫して
情報発信
に務めてきました。
このブログが検索されて多くの方の目にとまることで、怪しげな業者にひっかかる人が少しでも減らせれば・・・と。
今回も同じように考えていたのですが、どうやらそれがお気に召さない方がいらっしゃる様です。
この程度の警告忠告で筆を納めると、言論弾圧に負けたようでスッキリしませんが、所在や名前が具体的に分かっていた James Ryan と違い、匿名の者からの圧力は事前の防御が難しい分、慎重にならざるを得ません。
・・・僕にも家庭がございますから。
という訳で、道庁に対する公開質問は今回限りとし、OPKに対する情報発信を今後も続けるかは分かりません・・・続けるとしても、togetterのまとめをお知らせする程度に終わるかと思います。
ただ、すなつ氏をはじめ、ご連絡やアドバイスを頂いた方々とは、今後は情報共有に務めたいと思います。
(現在休職中の僕が入手できる情報なんて微々たるものなんですが・・・)
中途半端な結果となってしまったこと、お詫び申し上げます。
このような状況にあることを、ご理解頂けましたら幸いです。