修繕積立金の運用先、ほんとうは国債・社債がいいんだけど、もうすぐ大規模修繕工事を控えてるので、1カ月をロールオーバーしてギリギリまで定期に入れられるよう1か月預金を管理会社にお願いしたところなかなか難しそう。

他の管理会社にも聞いたけど、既存のありきたりな商品以外に手を広げるつもりはないときっぱりと。

 

運用先が柔軟で、最低限会計・出納だけやってくれる管理会社があれば差別化できるし、需要もあると思うんだけど、、、。既存管理組合はどうもデフレ脳のままみたいだ。

他のマンションは分からないけど、うちは知らず知らずのうちに定期預金:普通預金比率が徐々に後者に偏ってきてた。特に戦略や指示したわけではない。

なぜ普通預金が増えてきたかと言うと、決済性預金という全額保護する口座があるのだ。

これは普通ペイオフ対策で1000万までしか保護されないところ、全額保護してくれるからだ。管理会社としては説明がつきやすく、好都合なのだろう。

だが、問題は金利がゼロな事。

デフレ下の金利が0.00~%な時代ならともかく、今は金利が復活してるので、

なるはやで定期預金に移した方が良い。

今なら0.25%くらいつく。

メガバンクの倒産リスクをおそれがあまり、ゼロ金利の預金に預けておくのは馬鹿らしい。

今回は長期修繕計画(以下「長計」)に絡んだ不満

 

今年は大規模修繕工事を行う年なので事前に設計コンサル会社により長計を作ってもらったんだけど、以前の現管理会社のものと比べると

①(当たり前だが)時点更新されてる

②予備費が無くなっている

の2点

が大きな違い。

 

①は、数年前に長計を総会承認してたんだが、その時のを改めて見返してみると時点修正されてなく、前々回承認時の2017年スタートのままだった。このため、今年管理計画認定基準の7年以内に総会承認、という基準を満たせておらず、再度総会承認を得ないと行けなくなってしまった。
なんで更新してなかったんだよ。。。(当時自分も総会参加してたけどまったく気付かず)

 

②については、

予算書をあらためて見るとうちは修繕積立金会計に「予備費」という予算項目を作っており

割とカジュアルに修繕だったり法定点検費用をここから支出していた。が、プロの管理士からも指摘されたけど、この会計からは計画修繕以外は原則支出できないお財布なんだよね。ここから

使うってことは計画も崩れることになる。

 

そりゃぁ修繕積立金値上げも加速するよね。

こんな杜撰な管理会社も珍しいのではないだろうか。