ニュースの直感:北朝鮮と韓国が緊張緩和で合意 | フェディのブログ

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北朝鮮と韓国とが緊張緩和へ向けた合意をした。


矢張り北朝鮮の恫喝は、今回もブラフであったわけだが、韓国側も表向きは強硬姿勢をアピールし、第三者にとっては一触即発の事態発生まで想起させた。パク・クンヘ大統領も軍服を着て勇ましい言葉で声明を出していたが、私の眼には茶番としか見えなかった。その映像を見て、どこかで見た既視感に襲われ考えたら、3.11大震災の際に、揃ってまっさらな作業服を着て記者会見をしていた民主党首脳の姿を思い出してしまった。どちらも対外的なパフォーマンスが見え見えで、同じメンタリティを持つ集団なのだと感じた次第である。民主党政権時代に外国人参政権を実現しようとしたり、要求もされないのに朝鮮半島の文化遺産を韓国に返還したり、日本で仏像を窃盗した韓国人の犯罪に対し弱腰の対応であったが、これは矢張り同じメンタリティを持つ故であったかと、妙に納得してしまった。



今回の様な南北朝鮮の緊張は数年に一度は繰り返されており、前回は北朝鮮の砲撃で民間人まで死亡している。それでも一線を越えないのは、やはり両国が同じ国民性・メンタリティを持っているからではないかと見える。両国政府とも自分の政権維持のために、時折は緊張を演出し、国民に不安を与えては無事に決着するというマッチポンプを演じているのではないか。合意後の報道で見た、韓国の市民インタビューでも、これでほっとしたといった発言が多く、政府の演出にまんまと乗せられている人々が多いようだ。


諸外国、といっても例によって欧州は極東の政治にはほぼ無関心であり、直ぐに対応したのは米国だけであるが、にとってはこの朝鮮両国の不思議な関係は全く理解できないであろうし、世界情勢を左右するような影響力を持つような国でもないので、報道はしても無関心というのが正直なところであろう。日本もいい加減に、朝鮮半島の緊張事象については、高みの見物と距離を置いて良いのではないかと思う。


今回の直感は、国の行動の裏には国民性があり、朝鮮半島の両国のそれは日本人の理解の及ばないところであろういう事である。おまけを付ければ、民主党は朝鮮半島人と同じメンタリティを持つ集団なのかな?と思った次第である。

              2015/8/25 13:00