ニュースの直感:報道ステーションSUNDAY | フェディのブログ

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8日午前、テレビ朝日の報道ステーションSUNDAYを見た。

通して見たわけではないが、今日の番組では、朝日の報道は偏向しているとの印象を、改めて特に強く感じた。


一つには、朝日新聞の現地駐在記者がISISの取材で日本政府が渡航禁止とした地域に取材に入っていたことへの対応である。番組の中では最初に、朝日新聞のコラムで池上彰氏が、戦争地域での報道は必要であると記したことを紹介した上で、朝日新聞解説委員の星(?うろ覚えです)氏が、池上氏の言うとおりと引き継いだ上でしばし関連するコメントを述べた上で、朝日新聞も最大限の配慮をしつつ最小限の時間で報道取材に入ったと、日本政府の要請を無視したことへの言及も無く、さらっと語った。


恐らく事前の番組制作会議で、本件について何かしら触れない訳にはいかないとなり、どの様に組み込むかを考えたのであろう。その結果が、あのような姑息な報道となったと思われる。渡航禁止無視という事実に正面から向かわずに、池上氏のコラムから入って、戦地報道の必要性を語り、その流れでさらっと朝日新聞記者の事に触れたのである。これを姑息と言わずに何と言おうか.…。一応、テレビ朝日でも本件については報道しました、とのアリバイ作りが見え見えである。


加えて、番組の最後には安倍首相の執務室に飾ってある写真を引き合いに出して、安倍首相の憲法改正への意欲を強調していた。政治家として尊敬する祖父の写真を置いていたからと言って、それを憲法改正と結びつけるとは、何と言うイマジネーションであろうか!? まるで、吉田証言から慰安婦問題をハイライトした事と何ら変わりは無い。


慰安婦問題破綻から暫く時間が経つが、朝日新聞の体質は矢張り何も変わっていないと強く感じた番組であった。