ニュースの直感:党首討論 | フェディのブログ

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今日、安倍首相と海江田民主党代表の討論会があった。

現下の中国の挑発的行為の連続を民主党は何と思うのか、海江田党首の質問内容は正に空論の連続であったと言える。事後に石破自民党幹事長がインタビューに答えての、『感情論』との指摘は、慎重に言葉を選んだ発言であったが、内心は唾棄すべき質問ばかりと言いたかったであろう。相手にするのも馬鹿らしいと思っていると推察する。

政権をとった直後に民主党は国会議員が大勢揃って中国詣でを行い、胡錦濤主席との握手会で嬉々として記念写真を取りまくっていたが、海江田代表もその中の一人であった。盗人にも三分の理と言うが、中国側に立って見れば、日本の政府与党議員が143人も大挙して頭を下げに来たことで、これは日本に対して持っていた積年の妬み・恨みを晴らす絶好の機会到来と考えて不思議はない。民主党政権の間に日本をアメリカから引き剥がし配下に収め、太平洋の東半分を勢力下にし、アメリカと対峙する大海洋国家になろうと野望を膨らませたであろう。その後の今に至る尖閣諸島や防空識別権の問題は、民主党が中国にあらぬ誤解を与えた結果が引き起こしたことは明白である。海江田党首は、討論会に先立って国民の前で訪中団に加わった際の総括をすべきである。

それにしてもレベルの低い発言にはあきれて物も言えない。シーレーンの安全確保で石油のために自衛隊員の血を流すのか、とやら発言していたが、中東の石油への依存度を高めているのは原発再稼動ができていないからであるのを忘れたのか。シーレーン確保のための法整備がだめだと言うなら、原発再稼動を積極的に、自民党を引っ張るくらいの意気込みでやったらよい。

この発言一つを取っても、昔のアメリカが中東諸国に金を投入し、軍事力を展開し、石油を確保したとの教科書ネタを引きずっており、時間が止まったボケ政治屋だと感じる。