ニュースの直感:韓国の闇...そして誰もいなくなった | フェディのブログ

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先に(4/20)、韓国旅客船事故について人災と書いたが、その後の関係者の広がりは予想をはるかに超える。報道では事故とはおよそ関係のなさそうな、船会社オーナーの宗教活動まで取り上げているが、傍目には事故責任を誰かに押し付けようとスケープゴート探しに躍起と見える。
パク・クンヘ大統領は多くの関係者の処分を次々と発表しているが、今の広がり方を見ると、どこで止まるかが見えてこない。船会社は無論であるが、首相はじめ関係閣僚、報道機関幹部等々、正にドミノ現象である。大統領の保身が根にあるにしても、これではそのうちに主要な閣僚も身に類が及ぶのを恐れて辞任しだすのではないか。決して人材豊富とは言えない韓国で多くの要人が抜けてしまっては国家運営そのものが揺らぎかねない。国民が選んだ強権を持つ大統領とはいえ、孤立してしまっては無力となる。そして誰もいなくなった...では、バク・クンヘ大統領はどこに救いを求めるのであろうか?
直感的には中国しか頼る先はないように見える。