3Dプリンターで拳銃を自作した男性が逮捕された。
現実的には人を殺傷する目的で製作したものではなく、興味の赴くままに作ってみたのだと思う。それにしてはマスコミの報道は大きい。今後続発しないための一罰百戒であろうが、むしろこのような事が簡単にできる事を世間に知らしめる害のほうが大きいのではないか。 報道によってはどうやって図面を入手するとか、作成の具体的手順まで解説しているが、悪意を持った犯罪者予備軍にわざわざこんな方法もあると教えているようなものである。
このような事件はベタ記事で逮捕された事を報道するだけで充分であり、ご丁寧な解説は無用である。 今後の製造業のあり方を変えるかもしれない3Dプリンターへの誤解や警戒心を与えるのは百害あって一利なしと言える。