さて今日は久しぶりに、このBlogを書いている現在で連載している漫画の紹介をしようと思います。モノはこちら。
週刊少年チャンピオンに連載中の、さくらDISCORDという作品です。現在進行形の作品は、同じ週刊少年チャンピオンに連載していたバチバチに次いで二つ目ですね。
バチバチは残念ながら一旦終わってしまいましたが、新章に突入するとのことでそちらを楽しみに待つことにします。
で、この作品ですが。一言で言えば、今のところよくわからないというのが率直な感想です。
いつものようにザックリとストーリーを説明すると、主人公は作楽康介(さくらこうすけ)という、高校2年生の男の子です。
彼は4年ぶりに昔住んでいた場所に転校して戻ってくるのですが、そのクラスで自分以外に“さくら”という言葉を名字、あるいは名前に持つ5人のクラスメイト
桜ノ宮さくら
桜島結太
桜ヶ丘奏
住吉さくら
芽吹さくら
と、出逢います。このうち、桜ノ宮さくら・桜島結太・桜ヶ丘奏は子供の頃からの幼馴染です。
それで担任の教師が、チーム編成で丁度6人あまるからということで、この6人でチームを組み、学校の球技大会の出場登録をしたわけです。
しかし、この5人の“さくら”たちが曲者揃いで、協力的な人物もいるのですが、非協力的な人物もいるわけです。そしてそれぞれが抱える個人的な問題…。
球技大会に出場するために、彼ら彼女らとぶつかりながら成長していく…。そういった青春物語となっています。
で、この作品に関する個人的な感想なのですが、最初の方でも書いたようによくわからないというのが素直な感想になります。
青春物語はいいです。思春期に男も女もぶつかり合って、悩んだり認め合ったりしながら前へと進んでいくのもありがちですが悪い趣向じゃない。しかし、そのきっかけが球技大会に出るために…というのがう~んと首を捻ります。
そもそも、学校行事の一つでしかない球技大会に出場するために必死になって動き回るっていうのがどうにも…。ありえるのか? って思ってしまいます。
夢のない大人の意見だと言ってしまえば確かにそうかもしれませんが、6人が打ち解けるきっかけとしては弱いんじゃないかなと思います。まあ、球技大会云々に関してはもう終わったので、どうなったかは実際に読んでみて確認してください。
少々ネタバレになりますが、色々とイベントやら事情やらがありつつも、康介の大立ち回りや、康介に協力してくれるキャラたちの助力があって6人のさくらたちは取り敢えず一纏まりになりました。
このBlogを書いている現在、第2章的な位置づけの物語となっています。そこでまた2人の“さくら”である、
桜修一
桜ハルカ
の二卵性双生児が出てきます。2人は康介が戻ってくる前に在学していた学校の先輩です。この2人を加え、総勢8人となった“さくら”たちが、これからどんなストーリーを織り成していくのか…これが今後の主軸になっていくのではないでしょうか。
とはいえ、今後どうなるかなんてわかりませんけどね。そもそも、これで“さくら”が打ち止めになるかどうかすら…。下手したらもっと増えそうな気がしないでもないですし。なんとなく、この漫画ならやりそうな気がするように個人的には感じます。
で、この作品なのですが私は個人的にはあまりお薦めしません。
…いや、お薦めしないというのは少し語弊がありますね。正確には、ブックオフなんかの立ち読みできるところに行って、実際に中身を読んでから購入するかどうか検討して欲しいと思います。
何故なら、何回か書きましたがこの作品はまだよくわからないからです。個人的な感想ですが、青春ものとしても恋愛ものとしても引き付けるものが足りないというか中途半端というか…。だからこそ私は続きが気になって、毎週チェックしているのですが。
とはいえ、この作品を知らない方には、購入する前にまずは読むことをお薦めします。その結果、購入する価値があると思えば購入すればいいと思いますし、その価値がないと思えば立ち読みや漫画喫茶で済ませていいと思います。
まあ、このBlogを書いた時点で単行本で刊行しているのが2巻だけなんで、大して懐が痛まない方は購入してもいいかと思われますが、苦情は受け付けませんので(笑)。
この作品がどんなストーリーを辿っていくのか、そして私がこの作品に抱えている個人的なモヤモヤは晴れる日が来るのか。
今後ともそれらを追うために読んでいこうかと思います。ここまで色々と辛辣(?)な意見も書いてきましたが、私にとっては決して悪い作品ではありません。ただよくわからない作品だというだけなので、そこはご理解ください。
このBlogとしてはなんだか変な方向に行ってしまったので、作品の紹介も(一応)出来たことですし、本日はここまでにしようかと思います。
では。m(_ _ )m
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