ドテラマン | アニメ、漫画、ゲーム、千葉ロッテマリーンズ、その他諸々と俺!

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ここは、30半ばのやもめ男が自分の趣味についてまったりと披露したり語ったりするBlogです。良かったら見ていってください。

おはようございます、Schwarzです。m(_ _ )mペコ



さて今日は、アニメの紹介をしたいと思います。モノはこちら。






1986年に放映されたドテラマンという作品です。知ってる方はどれぐらいいらっしゃるでしょうかね?



このBlogの趣旨に漏れずにこの作品もあまりメジャーな作品ではなかったですが、私の大好きな作品の一つでした。



どザックリストーリーを説明しますと、悪者が起こす騒動を収集するために、変身アイテムを与えられた小学生の男の子と女の子が正義のヒーロー・ドテラマンに変身して立ち向かう…そういうストーリーです。



その悪者の手先として色々個性的な鬼たちが現れるのですが、彼らは機械でコントロールされているだけなので、その支配から解放するというのもドテラマンの使命の一つなわけです。




この作品の何が好きだったかっていうと、そのローカル性ですね。



主人公は佐藤ハジメ、中村マリコという小学生の男の子と女の子です。まあどこにでも居そうな普通の名前の男の子に女の子です。彼らが「どチャック!」という掛け声と共に返信アイテムであるハイパードテラを羽織ることによってドテラマンへと変身するわけです。



説明し忘れていましたが、このアニメでの変身用アイテムはその名の通りドテラです。そう、あの袢纏(はんてん)とならんで冬の防寒具として名高いあのドテラです。まずここからしてよくある変身ヒーローものとはズレているのが分かっていただけると思います(そもそもこの作品は、変身ものではありますが変身ヒーローものではないと私は思っていますが)。



で、彼らの敵となるのがその名もインチ鬼大王という、またどこから突っ込んでいいのやらというキャラなのですが、その背景もツッコミどころが満載です。



インチ鬼大王は本名を鈴木繁という、普通の、本当に普通のおじさんです。それで彼はなんと、主人公の一人であるハジメの家のお隣さんです(マリコの家はその反対側のお隣さんなので、マリコの家から見ても隣の隣です)。



それで彼の目的なのですが、普通の作品や敵ならばその目的として一般的なのは世界征服ですね。そこまでいかなくともまあ世間一般にとってよろしくない目的でしょう。しかし、インチ鬼大王は違います。



彼の目的はただ一つ。それは、『有名になりたい!』これだけです。



本当に、全くもって他の目的はなく、有名になりたいという一心だけで色々と厄介な騒動を引き起こします。



というのも、インチ鬼大王…というより、鈴木繁は45歳の零細企業の社長なのですが、ありふれた名前と平凡な人生にコンプレックスを持ち有名になる事を夢見るオジサンなのです。



その手段としてインチ鬼大王へと変装し、さらって来た鬼達をコントロールして有名になるために珍騒動を巻き起こす…というわけです。



…どうですかこの設定! 今じゃとても企画としては通らないと思いますが、当時は通ったんですね~。そしてそれをしっかりと放送できたわけです。



そういう背景のアニメなので、陰惨なシーンや死亡シーンなどあるわけもなく、非常に明るいテイストとなっています。似たようなテイストの作品としては、トムとジェリーやアンパンマンを思い出して頂ければいいと思います。



変身すると性格が真反対になったり、インチ鬼大王の娘がクラスメイトとしてハジメやマリコと同じクラスにいる(もちろんお互いにそのことを知ってるわけはありません)などの設定もあり、非常に楽しかった作品です。



大人の事情などもあってなかなかDVD化されなかったこの作品ですが、ようやく2010年に映像化されました。全20話とボリューム自体は少ないのですが、十分に楽しめる作品なのでよかったら購入して見てみてください。



オマケとして、OPの動画を載せておきますね。このOPもワクワクして大好きでした。






最近はタイアップがすっかり多くなって、こうしたそのアニメのためだけのOPやEDが少なくなりました。今の作品にケチをつけるわけじゃありませんが、こうしたOPやEDがもう少し増えてもいいんじゃないかなって思います。



さてさてそれでは今日はこのへんにしようかと思います。これからも、マイナーな(と、私が思っている)作品を多く取り上げ、アニメや漫画やゲームを紹介していこうと思います。



本日は久方ぶりのアニメの紹介でした。では。m(_ _ )m








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