毎日満腹状態でいる子の精神構造(2002年6月16日家庭教師田口の視点3ページ目) | febmarのブログ

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 前々々回の「3、子供を空腹にすることはよくないことだと思いますか」について、コメントいたします。
 一言で言うと、私は、子供がおなかもすいていないのに、食べさせようとしているかのようなお母さんに出会いますが、こういう感じは好ましくないと思います。また、子供が食べられないほどの食事を出すお母さんもいらっしゃるようですが、これも教育的効果を考えると、よくないように思います。「ハングリー精神」といわないまでも、子供に精神的強さを求めるなら、子供がおなかをすかせたころに、食べられる量を、あるいは、それよりちょっと少ないくらいを出してあげるのがよいと思います。毎日毎日満腹状態で、いつもご飯を残すことになれている子が、どういう精神構造を持つことになるかは、おおよそご想像がつくと思います。
 ちなみに、私自身は、意図的に空腹になることがあります。私の知っている限りでは、空腹になると、体の免疫力が高まるらしいのです。一見おかしなことのように思われますが、どうも、空腹になると、体が、やばいって思うらしいというのが事実のようです。ですから、断食というのも、健康のためにするらしいです。「腹八分目」ということわざも、この辺りに関連したものといえると思います。
 がりがりの子が不思議なほど健康で、ぶくぶくに太っている子がよく体を壊すというのも、これとどこかしらでつながっているかもしれません。

 子どもたちが育つには、相応の「(守られない)環境」が必要ということでしょう。これについては、私はほかでも何度か取り上げています。

http://febmar.web.fc2.com/ks47.html

http://febmar.web.fc2.com/ks48.html

http://febmar.web.fc2.com/ks74.html


ご参考に、、。