小論文が苦手な子を得意にするのに普通4時間を要しない(2002年3月22日家庭教師田口の視点1) | febmarのブログ

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 閑話休題。ホームページの開設というものが、これほど私に不安を駆り立てるものとは思わなかったというのが、正直な感想です。だって、今までにどのくらいの人が読んで下さっているのかわからないし、もしかしたら、かなりの確率で、誰も読んでくださっていないかもしれないわけでしょ。そう思うと、自分は、だれに向かってこのメッセージを送っているのかって、奇妙な焦燥感、むなしさみたいなものを感じます。
 でも、考えてみれば、この記録は、今すぐ読んでくれる人がいなくてもいいわけで、これから、末永く公開していく中で、誰か、私に共感したり、私の今までの経験から学んでくれたりする人がいてくれたら、いいとも思うようになりました。パソコンを使い出して1ヶ月もたっていない身ですが、かなり早く(といっても、よちよち歩きがやっとできるようになったくらいですが、、、。)打てるようになり、これが収穫ということになりましょうか。このことだけでも喜ぶべきことなのかと思っています。
 もっとも、公開するからには、誰もが、もう一度訪れたいと思うようなホームページには、するつもりです。誰もが、もっと私の世界についてもっと知りたいって思ってくれるようなホームページに、、、。
 私がこのホームページを公開しようと思い立ったのは、ひとつは、私自身のブランドの形成にありました。革製品に、グッチやフェラガモとかがあるように、家庭教師にも、そんなブランドがあってもいいのでは、と私は思っています。私が今教えているお宅は、よくわかってくださるのですが、だから、家庭教師は、私しか、考えられないと、ほとんど言ってくださるのですが、それは、私が教えて、実際に私の価値を実感してくださっているからで、これを、ほんの数行の掲示板の、あるいは、ミニコミ誌の広告だけで、理解してもらうのは、難しいように思います。私は、時給が高いですが、おそらくは、それをはるかに上回る能力を持っているつもりです。ぜひそのことをご理解ください。ここに公表していることは、極力正直に書いたつもりです。もしかしたら大げさな、と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、これでも大げさな表現は、できるだけ避けたつもりです。言葉づかいも、できる限り、平易なものにしたつもりです。ぜひ私の丸ごとを、理解してください。
 先ほど、グッチやフェラガモの例を挙げましたが、よくこれらを一生懸命集めて、一般の革製品には目もくれない、という人たちを見かけますが、それは、ブランドもんにはほかと決定的に違う質みたいなものを感じているからではないかと思います。そうでなければ、そんな高いものばかりを買い求める、という神経は、なかなか理解できないのかもしれません。それと同様に、この家庭教師業にも、質というものがあるように思います。
 たとえば、私は、小論文が苦手な子を得意にするのに、普通4時間を要しないと思います。早い子だったら、1時間。どんなに遅い子でも、5,6回おじゃましたら、得意になると思います。
 私が教えた子で、某国立大を受けるのに、どうしても小論文が必要になった子がいます。でも、そんなの書いたことがないから苦手や、と言っていました。過去問を見せたら、「僕は知識がないから、だめだ」と言い出しました。私が「そんなの要らないよ」と言って、10分か15分ほどでササッと書き上げたら(もちろん、小学生でもわかる程度の知識で)彼は、ほんとだ、てな具合で、自分も書いてしまいました。この間1時間くらい。また彼が文章を書くのに行き詰ったとき、私は、「君は、うそをつくのが上手だから、思いっきりうそをついてごらん」と言ったら、何回かするうちに、とてもすばらしい名文を書いてしまいました。人を見て法をとけと言うことでしょう。言うタイミングも大事だと思います。
 これは、私独特のノウハウがあるわけで、普通の家庭教師が何時間かけても、達し得ないものではないかと思います。同様のことは、英作文、数?、小学生の、太陽や月の運行など、あらゆる学習領域に及びます。これこそが家庭教師の質であると思います。やる気がなくて勉強しない子を、どうしたら、やる気にさせるか(これは、いまだに私も苦戦することがありますが、大体いい方向には持って行っていると思います)、まじめに取り組んでいる子が、なぜ伸びないのか(これについては、本人の意外な面をご両親に提示した例が、いくつかあります)、などにも、私独自の視点と手法を持ち合わせています。仮に私が、情報をすべて開示したとしても、これらすべてを、ふつうの人が、一度にまねをすることは、困難だと信じています。
 それは、レシピをみて、それだけで、有名シェフと同様の料理ができないのとだ同様と思います。