○カラオケの機種は数種類あれど、アニメ・ゲーム・声優関連を網羅した専門機種は待てど暮らせど出現しないなぁ・・と最近よく考えています。作ったらいいんじゃないだろうか。勿論他人に知られたくない人のために、既存の機種とあわせて設置するということにして。カラオケボックスまで専門に作ってしまう手もありかもしれませんが、場所に行く時点で偏見を持たれてしまうのが嫌な人もいるでしょうし。メールで平吉さんに話したら随分前からそう思っていて別の友人と話していたんだそうな。身近な人でニーズ発見。
著作権云々の問題が絡んできそうなのですが、最近アニメ・ゲーム関連の曲をやたら聴くようになったので、「この歌すごいいいのに入ってない・・!!(ガシャーン)」という経験が多発している今日この頃。知識とお金はサッパリですが、ぶつけてみたい好奇心はあります。
最近ご無沙汰ですが、新聞は以前より趣味以外のものも結構読めるようになってきました。卒論の関係上流行が見たいのでいろんなものを見る必要が出てきたのもあります。興味のある範囲から新聞を読み始めスクラップを始めて現在6年目になろうとしてますが5年目になってやっとマトモに読めるようになってきたって結構遅いですよね・・。しかし遅かれ早かれ初めて続けていることに意 義 が あ る!ご無沙汰してないでブログに興味を持った記事について書くことも他のことにかまけず続けなければと思いました。
今年に入ってからですが、毎日新聞社のまんたんウェブで提供しているまんたんガジェットつけてみたんですがお気づきでしたか??つけて暫くはうまく反映されていなかったっぽいんですが今はしっかり見えてますねっ^v^よろしゅうございまして。
久しぶりということで自分のやたら細かいプロフィール情報等々若干変更。現在応援しているブログがいくつかありますので追加予定のブログを下記に挙げておきます。
メガネ属性の自分としては全力で応援しまくりたいところです。是非本店ができた暁には地域進出してきてほしい!
美少年の巣窟という偏った先入観によりこちらも全力で応援しています。あの執事喫茶スワロウテイルを作った方の企画第二弾なので実現は近い!執事喫茶は若干敷居が高い(しかも時間予約制)のでシステムによってはこちらから先に行く可能性が(笑)絵を見たら思わず「これがまんま実現するなら萌え死ねる」感じです。
秋葉原と池袋に出かける際に主に一緒に行動する大学の友人が二名いるんですけども、この三人で始めて行動をともにした場所が秋葉原のシャッツキステ でした(笑)シャッツのメイドさんの聞き間違いによって発生したチーム土地屋というネーミングが気に入りすぎて、すっかり本来の名前よりも固定化してしまいました(笑)<※何故チーム名なんぞが発生しているのかというと、我々すぐにひょいと秋葉原になかなかいけないので、折角ポイントカードを作っても個人個人じゃ絶対溜まらないよね~というということでポイントカードを三人合同にしているからです★>
サイトのmemoのほうに書いてしまったのでこちらに書くのをすっかり失念してましたが、久しぶりに行く度に男装イベントの日を狙っていくものですから毎回毎回大興奮です(笑)でもなかなか会えないメイド(執事)さんがいるのが残念!今一人勉強のために一時休業中の方もいらっしゃるそうで・・わたしも頑張らねばー・・・・・!!最近はひょいとサーチするだけでシャッツに行った同じ女性の方々のブログが沢山発見できるようになりましたね~私友人と2人か3人かで行っておりますがあそこのお客さん皆さんとても素敵な方々ばかりなので色んな人と喋ってみたい気持ちが強いんです。男性は単体で来る人が多いのでゲーム仲間もできるらしく新しいお客様も相当オープンに構ってくれるので話し易い!女性は一人より複数で来るタイプが多いので迂闊に声かけたら悪いような気もします。でも同人作家さんやレイヤーさんもいっぱい来ているっぽいので綺麗な人可愛い人目白押しで私達的には色んな意味で幸せ満杯です~。
チーム土地屋が三人揃ってコルダ萌えを暴走気味に吐いている交換日記ブログも今年発生しました。これも私が起爆剤で一番後に嵌った人なのに動くのは一番先という・・。もともとリボサイトができる以前のログ置き場だったのをリサイクルして使っておりますが、三人だと相乗効果でかなり回りが激しいです。交換日記形式は初めてですが、やはり同士が三人も集うとすごいですね(笑)サイトとコルダ感想掃溜め所とこことでは一番ここが大人しいです(笑)mixiの人はサイトも見ている人いらっしゃると思うのでテンションの差が分かると思います(笑)
○さてさて・・長々とぶつぶつ呟いてしまいましたが昨日のスクラップからいくつか。昨日の読売新聞の文学季評では、今回の芥川賞受賞作の青山七恵『ひとり日和』について書かれていました。『蛇にピアス』と『蹴りたい背中』もそうでしたがやはり現代の作品は私小説の雰囲気が強いなぁ~と思います。<ボク>とか<わたし>とかあるいは著者の名前がそのまま主人公の名前のものが多いんじゃないでしょうか。携帯小説はアマチュア発の読み物で、中学生とか小学生とか自分よりも若い人も結構書いているし、携帯っていう道具自体が個々に所有する個人的な目的で使用されるものだからかもしれませんが、携帯小説は圧倒的に自分自身がモデルの作品がメインですよね。
卒論の本テーマを指導教授と相談して決定してから、つい最近サイトを一緒にやっている高校時代からの友人に話したんですね。その時に彼女は物書きになるための学科に所属しているので現代文学の動きとか色々な話を聞いて深夜方朝方まで萌えと卒論の情報とともに充実した夜だったなぁ~と思います。ファンタジーブームや楽園思想などいわれてみるとああそうなのか!そうなのかも!そうだったんだ!と思う話題が目白押しでした。メモっていたのに話していた内容の5分の1くらいしかかけてません。また話してください~
その時の会話を含めたネタを現在3月末までに提出しないといけない博物館実習の実習希望先の美術館に提出する課題論文に詰め込み中です。ところが2000字以内だというのにまだ1200くらいなんですね。困ったもんだぁ・・・所属学科で学んでいる分野とつなげなくてはならないのでどこでジョイントさせようかなぁ・・と悩み中です。一応ヤングアダルトとライトノベルあたりで児童文化は入っているのですが。