○昨日タイムスケジュールは15分刻みでやろうみたいなことがかいてる本をみました。自分の集中力は1時間はもたないので、なるほど15分ならいいかも、とおもってちょっとやってみようかなと思います。日本人的な考え方ですかね。でもゆるゆる~のろのろ~とやってても誰も困らないならいいんですが、誰かに迷惑がかかってしまいますのでね・・一日にやらなければならないことを朝確認できるだけの早起きがしたい。
早く寝たいんですが気がつくと12時まわってるんですよね・・あ゛ー・・・しまった・・・と思っていつも寝ようとするんですが。昨日はさすがに徹夜2連続だったので眠くて寝ましたが。就活のほうもそろそろみていかないといけないんですが、夏秋やること目白押しですので今の作業能率を2倍くらいあげない限りは自分に気持ちの余裕が生まれないです・・・今年文化祭どうしよう
秋葉原には正統派のメイドカフェがいったいどれくらいあるのかなぁと思ってチラとサーチしてみたら意外とたくさんかかる。そして結構名前が知られているところも正統派らしい・・・でも服装が正統派なだけでは私はあまり行きたくありませんので、レポを参考にしながらいろいろ見て回ろうと思いますよ(まわらんでいい)働いている人が魅力的なことでかなり妥協されることが予測されますけどね。しかし先日行ったシャッツキステはそこらのcafeばりの内装のこだわりっぷりがcafe巡りが趣味の私にとってはかなり高ポイントでした。店たるものそうであって欲しいと思いますから。小さくてもいいんです。内装に、食事に、いろいろなものに拘ったメイドカフェが増えて欲しいなぁと思います。大抵のお店は一にはないので外装についてはもうそもそものビルがそういうもの向きではないので仕方ないでしょうが、内装については改善の余地ありだと思いますね。
昨日行く候補にあがっていたワンダーパーラー は一階にあって、こちらも数あるメイドカフェの中では相当努力しているほうだと思うんです。ワンダーパーラーさん、最近まで公式サイトの情報が不明確なのでよく分からなかったのですが、このたびサイトがリニューアルされて池袋ということもあって執事さんがいることが判明しました。執事といってもこちらのお店は男装の方です。チャージ・入店料等は一切なく、飲食費のみしかかからないのだとか。良心的。ここは近々一人で行ってきます。ワンダーパーラーさんの経営理念にお客様の孤独感を癒すというところから自殺防止キャンペーンなどへの支援などが書いてあり、そこまで考えてるんだと正直に驚きました。最近結構さびしくない人生を送っているほうだと私は思いますが、それでも何かに疲れてるという意味では今の人たちみんなすごく疲れていると思うので、行くと癒されるというのは事実ですね。行くと優しさに飢えてるのかなぁ・・と自分が心配になるともいいますが(笑)でもメイドさんたちに話を聞くと、結構お店に行って、何かをもらって、自分もそういうものを与えたいって思って働く側に行く人がたくさんいるみたいなんですね。なんかいいですよね。そういう経緯を聞くとそういうお店でずっと働いている人たちには悪い人はいないと思いますね。Aさんと執事喫茶 に行きたいねという話が持ち上がったことがありましたが、是非行く機会があれば、その日接待してくれたフットマンの方にお話をちょろっと聞いてみたいと思います。そちらはそちらでかなり貴重な体験になりそうです。