自宅のメインPC(いまだにXPのService Pack3。OSでのトラブル皆無ってすごいよね。快適すぎて逆に怖い。ネットとは切り離されたスタンドアロン状態で使用中。)で、外付けHDD2基が共に動かなくなりました。
過日発生した、件の四国大停電の後、のことです。でもPC本体は何事もなく健在。雷が落ちたとかならいざ知らず、停電でHDDがお釈迦になるとは考えにくい。
原因不明のまま、とある日。画像ソフトと付随する外付けスキャナを起動させると、スキャナが起動認識されない。
で、ここではっとHDD不動とスキャナトラブルの共通点に気づきます。
後からPCI スロットに追加したUSBルートハブ。こいつがお釈迦になってる可能性が高い。
そこで、XPでも稼働するUSBルートハブボードを探して購入。
この記事を書いてる今日、サクッとボードを交換して、スキャナとHDDを再接続。
果たして、一度目の起動で新規のUSBルートハブが認識され、接続されてる外付け機器も認識完了。
二度目の起動で、ストレージ管理ソフトにも認識されて、一安心。しかも割り振ったHDDのアルファベットも、開いたフォルダの並びも以前のままだったのに感動。
正直保存されてたデータの並びはバラバラになってると思っていたので、余計な手間が掛からなくてほっとしました。
昔はネットにも接続していて、メインPCの役割を遺憾なく発揮していたのですが、XPのサポートが終了する時点で、インストールしているソフトの大半がOSアップデートについてこれない物ばかりだったので、ソフトを生かすためやむを得ずOSアップグレードを諦めて、セキュリティ対策のためにネットからも切り離した経緯があります。
だからなのか、この元メインPCには、都会に対する田舎のような、世の中のメインストリームから取り残された、不思議で緩やかな時間が流れているように感じることがあります。