付け加えればこういう話もあった
N男が1歳か2歳位の時に、大阪のお好み焼屋さんでなんと2階の階段から転げ落ち
顔をしたたかに打ち、鼻血が止まらなかったという・・・
というより、よく死ななかった、或いは重篤な後遺症が残らなかったものだ・・・
いや・・・頭の打ち所は「やはり」悪かったのかもしれない 時に考えが余人ばなれしているあたりが・・・
が、母D子を責める気にはなれない 今でもそう思っている
だが・・・幼児は時に、母親の想像を絶する行動をとってしまうものなのだ
一瞬たりとも目を離してもいけないし、手をしっかり握って決してはなしてはいけないのだ
こういう話を聞かされてきて育ったN男は、母D子の頼みを無下に断り続けることはできるのか・・・
実は・・・母D子の説得はA男逝去前から年月をかけて「やんわりと」始まっていたのだ・・・