ユーチューブチャンネルを開設して、40日経過しました。
ああでもない、こうでもない、とやっていますが、分かりにくいとか難しいとかより、むしろ、情報量が多すぎて、なかなか、整合性が掴めない、と言う感じですね。
そこら辺が、エントリー段階での難しさなんでしょうね。
難しさを感じた局面を幾つか並べてみると・・・
①ユーチューブのデータには、「全体像」や「平均成績」みたいのは出ていない。
②そもそも「芸能活動」の性質、特性を知らない。(ありゃ世の中で最もよくわからない世界だ)
③ネットは広さも人数もファン層も市場規模も何も見えない。
④同じ立場の他の人の様子も分からない。
殆ど「ブラインド・ショット」「五里霧中手探り状態」何もはっきり見えないのに、情報だけは大量に溢れかえっている。
つまり、本物らしい「御札」がいっぱい目の前にぶら下がっている。けど、「モノサシ」は一本もない状態。
コレは精神衛生的に非常に良くない環境ではないでしょうか?例えて言えば
密林ジャングルに迷い込んだら、色んな色と形の美味しそうなフルーツがたくさんなってる木に囲まれてて、でも、地図はない、方向は分からない、日光は照らない、藪が何処まで続いているのか、さっぱりわからない。しかもフルーツは毒かも知れない。
こんな状況ですね。
受験生に全体の平均点とか偏差値とかが知らされなかったら、たぶん「占い派」と「賭博派」と「実力派」に分かれるでしょうね。
風聞の中から「嗅覚」でイケそうなネタを掴む「占い派」
確率論的にこの辺りがイケてると判断して飛び込む「賭博派」
世の中コスパ、安くて良い品がイケるに決まってると品質改善に向かう「実力派」
ユーチューブには「こうやったら視聴数が増える」みたいのが溢れています。
もちろん、参考にはなりますけど、自分のチャンネルに当てはまるかどうかは・・・
採用するべき情報か無視するべき情報か?判断できないまま頼って行くと「占い派」や「賭博派」になってしまいます。
かと言って、コンテンツの品質を上げようと「実力派」路線で行くと、想像の数倍から数十倍かかる動画編集地獄が待っています。
最も確実なのは先輩チャンネルから読み取れる数値ではないかと思いますが、細かな数字は当人にしか見れませんから、参考にはなっても指標にはなりません。
カーナビが普及し始めた時に、最も役に立つと思ったのは、地図や道順が分かるって事よりも、自分の今居る位置が分かる、と言う事でした。
ユーチューブは自分の位置、自分のレベルが全く分からないので迷子になりそうですね。
特に「音楽系ユーチューバー」中でも「ポピュラーミュージック系」は、イイな、と思ってたのに消えて行った人が大勢居られる様に思えます。
自分がやって見るまでは「あんなにイイのに、どうして、やめてしまったんだろう?」って思ってましたが、分かり始めました。
「遭難」ですね。自分の位置が分からなくなるから。
自分が居る場所も、進んでいる方向も速度も分らない。その割にコンテンツ制作の労力は小さくない。頑張っても期待する成果は帰ってこない(様に感じる)。
このシステムだと、よほど初期にバズって視聴者をゲットできた人でない限り、みんな同様の「ユーチューブ酔い」に悩まされるのではないでしょうか?
しかし、モノサシとなるような指標データは公開されていません。
なかなか効果的な「酔い止め」の方法が見当たりません。まあ、視聴数などの表面的な数値に一喜一憂しないって事が基本なんだろうと思いますけど、なかなかね、生身の人間はそうは行きませんよね。
最近の(と言ってもまだ2か月も経っていないのですが)心がけは、
①「入力と出力はリニアに繋がっていない」と最初から呪文を唱えておく。
つまり、一生懸命、心血注いで時間と労力をかけて作ると(みんなそうでしょ?)その分、期待感も育ってしまいますからね。こういうシステムでは期待感が育ちすぎると揺り返しが来ます。
努力は直接、視聴数などの成績に繋がっているわけではない、そういう仕組みにはなっていないと理解する、って事ですね。呪文を唱えながらマイペースで進むのが良い様に思います。
②これは人によってやった方がイイ人と、そこらへん気にしない方がイイ人に分かれるかと思いますが、私はとにかく自分の動画や録音を毎日これでもかってくらいチェックします。聞き込みます。
自分の狙い通りにできている所を見出すと作品への信頼度が高まります。
逆に欠点も評価に現れる前に把握していれば、先手が打てるかも、と言う安心感につながります。勿論、問題点を解消する努力が必要ですけどね。
こうして「迷子」にならないように気を付けながら、今日もどうにかこうにか一曲アップしました。昼過ぎには上げるつもりが、コードミス無限ループにはまり込んでしまい、午後5時を回ってしまいました。
でも、イイですよ、バンドのレコーディングや、タレントさんのリハや、CMソングの録りだったら、こんなにNG頻発する歌手は即クビでしょうからね。
何回ミスっても自分が頑張ればイイだけですから、ありがたい話です。
荒井由実さん作曲のバンバンさんの「「いちご白書」をもう一度」です。
ずいぶん指の感覚がハッキリしてきて、手元見ないでも指板の位置が脳裏に浮かび上がるようにはなってきているんですが、まだ、一発でとは行きません。
一方、視覚を使わない事のメリットは、はた目には分からないでしょうけど、非常に大きいと感じています。音が脳に近くなります。
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