1月6日にユーチューブチャンネルを開設し、歌唱動画?(絵はほとんど動いとらんけど)を公開しました。

 

10日間で動画28本をアップし、リストを4つ作りました。
現在までのチャンネル登録者様、お一人(感謝!!)、視聴回数325回、総再生時間8.4時間でした。
まあ、アクセス状況についてはイイとも悪いともワケわかりませんけど、ま、こんなもんでしょう。

視聴回数が10回を超えたのは数本だけで、ほとんどが一桁です。アップ直後に音質等のチェックの為に自分で2台のPCから再生していますので、それを引くと4、5回のモノが殆ど、つまり、まあ、当たり前ですけど、アップしただけでは誰も来ない。って事ですね。
まだまだ、細かい事を論じる段階ではないので、印象だけですけど・・・・2、3強烈な印象のあった事。

1.アップしたとたんに色褪せる。

これが一番強く感じた印象です。

そりゃ、誰でも自分なりにイイと思ってるから公開するわけですけど、「アラ?こんなにブサイクじゃた?」ってなります。

 

2.アップしたとたんに方向性がぐらつく。
何と言うか、急に、それまで目指していたモノや方向が、壊れた計器みたいになって、針があさっての方を指します。
何の脈絡もなく「アッチ行けばいんじゃないの?」って別の方向が正しいみたいに感じてき始めます。

3.「やめたろか」と思う。

特に何か起こったわけでもないのに、「しまったぁ!」みたいな感情に襲われるんですよね。ま、そんなたいそうなもんじゃないんですけど、あの~なんかね、いい例えが見当たりませんけど、今まで縁のなかったグループなんかにひょんなきっかけで入ってしまう事があるじゃないですか?
ねぇ、出来心で、「落語の会」に入ったとか、「生け花教室」に入ってしまったとか、ね、断れない事情とかがあったりして、で、一回目の会合に出て挨拶なんかさせられた時の気持ち。

多くは、期待感の反動、気負いの反作用、みたいなもんなんだろうと思うんですけど、中には、実質的な問題もありました。音質の劣化が想像の何倍も激しくて、そういう事が起こると、気にしていた悪いトコがものすごく目立って見えてくるんですよね。
逆に「ここがオレの売りだ!」と思っていた所は見当たらなくなってるんですよ。
デジタルで録音してて、デジタルでアップしてるんだから、ある程度の環境の違いによる変化はあるとしても、基本的にあまり変わらないと思ってましたけど、甘かったですね。

今回は、まだまだ自分でも55%くらいの仕上がり、特にギターは昨年春に左手の親指の根元を捻挫してまだ完治してないので、練習も思うようにできず、春まで待ってからにしようか、と思いもしたんですけど、芸事って「温め過ぎるとダメ」って面があるんで、とにかく良くなくてもダメでも何でもいいから公開して、自分の位置と言うか、目線と言うか、もう一つ先の場所から自分の芸を見れるようになる事の方が重要と思いましたので、第一段階としてポンコツなりに出してみました。
その判断は正解だったと思います。ユーチューブ全体から、「良いものが出来たらハイ公開」って世界じゃなくて、「とにかくガンガン出せ!走りながら考えろ!!考えたらすぐ次を出せ!!」の世界だな、と思いました。

具体的な内容はおいおいお話しします。