もう一丁、初雪ネタです。
雪の朝のワンコの散歩は「足跡探し」が楽しみです。
イメージ 1

雪が積もると色んな「足跡」が見つかります。

以前の急傾斜の棚田地帯に比べて、ここは動物の足跡は少ない方です。
よく生き物を目にするので、生息している動物はココの方が多い様な印象なのですが、広い造成地には樹木が茂り藪になっているところが多いし、山林の傾斜も緩やかなので、生き物たちはワザワザ道路に出てこなくても移動できるせいだろうと思います。
それでも、いくつか発見しました。

全部、形から見てタヌキかムジナかテンかニャンコだろうと思います。
ウチの周りには少なくとも二匹のタヌキがうろついているようです。
若い大人のタヌキと、小さな子ダヌキをチョクチョク目にします。
ムジナとタヌキは体の大きさもうろつく場所も似通っているので、よほど詳しい人でないと見分けは付かないでしょうね。

タヌキはイヌの様な形の4本指で、ムジナはクマの様な形の5本指だそうですが、まだ、実物で見分けた経験はありません。

テンは、先月、近くの家で飼っていたアヒルがテンに襲われたと言う話を聞きましたが、姿を確認したかどうかは分かりません。
私は、ここではまだ見ていません。
以前の場所では、特に雪の夜によく棚田の周囲で見かけました。
テンはイタチの仲間で、両足を揃えて飛ぶように走るので、足跡は2つ並んでチョンチョンと付きます。
やはりクマの様な形の5本指だそうですが、今回は雪が柔らかすぎたので形のはっきりした足跡はありませんでした。

ここで向きを変えたみたいですね。
イメージ 2

タヌキかと思いましたが、向こうの方は両足が揃っているので、テンかも?
イメージ 3

両足が揃っているような、いないような・・・


これは別の場所です。
イメージ 4

どう言う歩き方をしたのか?3つずつ足跡が付いています。

ワンコと一緒に探すと、匂いで見つけてくれます。
これは子ダヌキみたいですね。
イメージ 5

前足と後ろ足が同じ場所を踏んだのか、重なってますが、右半分が犬型の4本指に見えます。

足跡探しをすると、周囲で活動している動物の種類や数を知る手がかりになります。
夏以降はあまりイノシシの姿を見かけなくなったので、今回も足跡はありませんでした。
林の中には土をひっくり返した跡があるので、時々山から出てきているのだろうと思います。
秋から冬にかけては、山中に食べ物が多いので、あまり出てくる必要もないのでしょう。
春先にエサが少なくなるとまた来ると思います。
それまでに防獣網や柵を強化して、ワンコと協力して撃退しなければなりませんね。


クロニャ・シーズのフェイスブック・ページはコチラ