まず、フライパンか中華鍋を熱して油を引いて下さい。
油はやや多めが良い様です。
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秋口に採れた「シュガーソルゴー」の穀粒を二握りほど放り込みます。
脱穀しただけの穀粒を、そのまま放り込みます。
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「ホワイトソルガム」や他のソルガムの穀粒でもOKです。
よく乾燥させたものを用いて下さい。

蓋をして焦げ付かないように揺すりながら強火で加熱します。
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蓋をして揺するながら待っていると、ポコ、ポコッと微かに弾ける音がし始めます。
蓋を開けずにそのまま待ち続けると、ポコ、ポコ、ポコ、ポコ、ポコ、ポコ、ポコ、ポコ、ポコッ、と大爆発が起こります。
その時に中を見ようと蓋を取ってしまうと、そこら中ポップ・ソルガムだらけに散らかってしまいます。

少し破裂音が収まって来た頃を見計らって、手早くバターかマーガリンと塩を適量入れて、また蓋をして振ります。
バターと塩が全体に回ったら出来上がりです。
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ポップ・コーンならぬポップ・ソルガムです。
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ポップ・コーンより小粒なので、ちょっと歯応えがある感じですが、味はほぼ同じです。

今年のシュガー・ソルガム(ソルゴー)は、3m×3mくらいの面積で4.5kgくらい穫れました。
とても大きな穂なので、たくさん穫れます。
少量なら手で揉むだけで脱穀できます。
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日当たりさえ良ければ栽培も簡単で、不耕起栽培にも向きますので、子供達にも作れます。
来年は、タネからポップ・ソルガム作りまで、子供さんと一緒に楽しんで見られてはいかがでしょう?