これは8月30日の記事です。
フェイスブック・ページの方がかなり先行してしまいました。
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「ハミウリ」も大きくなってきました。
今年は生育不良で、大きめのマクワウリくらいです。
この後、黄色くなるヤツや、白くなるヤツや、マスクメロンの様に濃い緑にまばらなネツトが入るものがあります。
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ウイグルの大玉メロンです。よく出来るとスイカくらいになります。
が、日本の気候には丸っ切り向いていません。
今回は場所が無かったので、雨除けハウスに詰め込んで栽培したため、大玉にはなりませんでした。

また、現地には何種類もの「ハミウリ」があるらしく、大きさや色や形もそれぞれ異なるようです。
ウチにも三種類あったのですが、残念な事に、最も大きな実を付ける果皮の緑の品種が絶種してしまいました。
気候に合わない植物は維持もムズカシイですね。

なんとか今年タネが採れそうなのは、白い少し小玉のヤツと、黄色いヤツなのですが、これも人工授粉した実はことごとく落ちてしまい、放任で付いた実が大きくなりました。
放任なので他のマクワウリやカンタロープと交雑している可能性があります。
採種し、来年播いて見ないと、何が出るかわかりせん。

「ハミウリ」も後熟が必要なようで、収穫してすぐに食べると甘くない場合があります。
また、蜜入りリンゴの様に、部分的に甘みがかたまっていて、甘い所と甘くない所が出来る場合もあります。
保存性はとても良く、秋に穫ってクリスマス頃まで常温で保存できました。
クリスマス頃に甘く美味しくなる後熟方法を工夫すれば、楽しみが増えて良いですね。

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二枚目の貧相な株は、露地で雨ざらしで育てたものです。
出来は非常に悪いのですが、ゲンコツくらいの小さな実がなっています。
雨ざらしで初めて実が穫れそうです。
雨の少ない地域なら、工夫次第でナンとかなるかもしれませんね。

ベト病にとても弱いので、普通は雨ざらしだとお盆頃までに枯れてしまいます。
この夏、雨が少なかったのでマグレで育ったのかもしれませんが、強い系統を選抜すれば、幾らか育て易くなるかもしれませんね。