ほんじゃ、有機農法もやってみようか!!って事で、ボチボチ準備をはじめました。
時々近隣の道路の草刈りボランティアをするので、草ぼうぼうのこの別荘地からは大量の植物残渣が出てきます。
これを捨てたり燃やしてしまってはモッタイナイ!!
堆肥化して有機農法をやろう!!ってなりますよね。
時々近隣の道路の草刈りボランティアをするので、草ぼうぼうのこの別荘地からは大量の植物残渣が出てきます。
これを捨てたり燃やしてしまってはモッタイナイ!!
堆肥化して有機農法をやろう!!ってなりますよね。
かと言って、真面目に堆肥作りをやるほど勤勉なワケはありません。
堆肥作りって気合入れてやるともの凄く大変です。
堆肥作りって気合入れてやるともの凄く大変です。
あ、断っておきますが、こんなの営利ベースでやったら絶対にダメです。
草刈りと、運搬の労力を金額計算したら、絶対に採算合いません。
地域のお手伝いで草刈りするので、まあ、少しでも活かして・・・くらいの感じです。
ビジネスとして考えたら、堆肥をダンプカー1杯買った方がよっぽど安いと思います。10t買っても2万円しないでしょう。
草刈りと、運搬の労力を金額計算したら、絶対に採算合いません。
地域のお手伝いで草刈りするので、まあ、少しでも活かして・・・くらいの感じです。
ビジネスとして考えたら、堆肥をダンプカー1杯買った方がよっぽど安いと思います。10t買っても2万円しないでしょう。
草刈り2日の労賃でオシマイです。
でも、まあ、草刈りもやらずには済まないので、同じやるんなら・・・・って事です。
でも、まあ、草刈りもやらずには済まないので、同じやるんなら・・・・って事です。
狙い目は、シリアスな有機農法って言うんじゃなくて、有機自然農法くらいのナマケモノ向きのヤツを行こうと思います。
左手がメインの圃場です。ここはその下の段、南側の土地で、200坪くらいあります。

今はわらび畑です。薄い表土の下は、やはりガチガチの真砂土です。

今はわらび畑です。薄い表土の下は、やはりガチガチの真砂土です。
とりあえず、ここの真砂土100%の土地で、もうちょっと植物が育ち易くなるように、土壌に腐植質を増やす程度で行きたいと思っています。
因みに、去年、今年と真砂土と格闘してきて、だいたい掴めてきました。
結論から先に言うと、作物の出来栄えは、腐植質の豊かな肥えた土であれば豊作へと導き易い、と言うくらいの事であって、絶対に腐植質が無くてはならない、と言う事ではないように思います。
結論から先に言うと、作物の出来栄えは、腐植質の豊かな肥えた土であれば豊作へと導き易い、と言うくらいの事であって、絶対に腐植質が無くてはならない、と言う事ではないように思います。
真砂土100%でしかも、心土がカチコチの傾斜地では、斜めに立てかけたトタン板の上にペラペラのスポンジを乗せているのと同じ感じです。
水はやってもトタン板の上を流れていくので、すぐに乾きます。
度々やるか、浸出チューブで常時少しずつ灌水すれば、作物は普通に育ちます。
これは水耕栽培の原理に近くなりますね。
水はやってもトタン板の上を流れていくので、すぐに乾きます。
度々やるか、浸出チューブで常時少しずつ灌水すれば、作物は普通に育ちます。
これは水耕栽培の原理に近くなりますね。
しかし、常時灌水したり、度々流したりしていると、土壌中の肥料分も流亡します。
となると、やはり水耕栽培のように、灌漑水に肥料を溶けこませる必要が出てきます。
ここまでやれば一応、栽培は出来ます。
となると、やはり水耕栽培のように、灌漑水に肥料を溶けこませる必要が出てきます。
ここまでやれば一応、栽培は出来ます。
水耕栽培や永田農法のアプローチはこんな感じです。
意図的に保水力、保肥力のない土壌を用いて、人為的に水と養分をコントロールして成果を上げる発想です。
極端に言えば、土壌は大量のガラスビーズだって構わないワケです。
要は植物に与える養水分が適切であれば良い、と言う発想です。
意図的に保水力、保肥力のない土壌を用いて、人為的に水と養分をコントロールして成果を上げる発想です。
極端に言えば、土壌は大量のガラスビーズだって構わないワケです。
要は植物に与える養水分が適切であれば良い、と言う発想です。
やり方としては正しいのですが、これを人手でやるとチョットしんどいです。
保水力、保肥力の低い土壌は、ちょっと気を抜くとパリパリに乾くし、肥料をやると極端に効くし、水をやると簡単に肥料が抜けるし、肥料が多いと濃度障害で根が焼けるし・・・・
保水力、保肥力の低い土壌は、ちょっと気を抜くとパリパリに乾くし、肥料をやると極端に効くし、水をやると簡単に肥料が抜けるし、肥料が多いと濃度障害で根が焼けるし・・・・
土壌に腐植質が多いと、保水力、保肥力が高まるので、畑任せに栽培し易くなります。
しかし、これも程度問題で、畜産廃棄物捨て場みたいになった極端に肥沃な土壌では、逆に肥料ッケが抜けなくなって、それはそれで扱いにくくなります。
しかし、これも程度問題で、畜産廃棄物捨て場みたいになった極端に肥沃な土壌では、逆に肥料ッケが抜けなくなって、それはそれで扱いにくくなります。
とりあえずはトタン板の上にちょっと厚めのスポンジを載せた程度の、幾分、乾湿の神経質な動きをオブラートで包み、同時に生き物を増やして、自然農法的に生態循環に乗せて栽培する感じに出来たらイイんじゃないかと思っています。
これから整備する土地に、どんどん草刈りした枝や葉っぱを運び込んで、その上から鶏糞と米ぬかを混ぜたものをふりかけます。

2日に一度くらい、このくらいの量、草刈りして集めてきます。
軽トラなら軽く荷台イッパイくらいの量です。

米ぬかを自動精米機へ行って貰って来ます。
これに鶏糞を混ぜて、発酵剤にします。
鶏糞は一袋80円くらいです。お金がない時は米ぬかだけです。
養鶏場へ行けばくれるのですが、遠いのでガソリン代の方が高く付きます。
これらは微生物のエサです。
草だけでは分解しにくいので、これで助走を付けます。

適当にバラバラ撒きます。
その後、水をかけます。
その上に、次の草を放り込み、繰り返します。

2日に一度くらい、このくらいの量、草刈りして集めてきます。
軽トラなら軽く荷台イッパイくらいの量です。

米ぬかを自動精米機へ行って貰って来ます。
これに鶏糞を混ぜて、発酵剤にします。
鶏糞は一袋80円くらいです。お金がない時は米ぬかだけです。
養鶏場へ行けばくれるのですが、遠いのでガソリン代の方が高く付きます。
これらは微生物のエサです。
草だけでは分解しにくいので、これで助走を付けます。

適当にバラバラ撒きます。
その後、水をかけます。
その上に、次の草を放り込み、繰り返します。
有機農法の様に堆肥に肥料としての役割も持たせたい場合は、屋根かけするか、シートをかけて降雨に当てないようにした方が良い様です。
ここでは腐植質が増えれば良いだけですから、雨ざらしで行きます。
そこそこ集まったら、切り返しを兼ねて、隣の列に混ぜながら移そうと思います。
気長にやれば、そのうち茎葉の形がなくなって、腐植質が残ります。
ここでは腐植質が増えれば良いだけですから、雨ざらしで行きます。
そこそこ集まったら、切り返しを兼ねて、隣の列に混ぜながら移そうと思います。
気長にやれば、そのうち茎葉の形がなくなって、腐植質が残ります。
近くの自然公園の落ち葉掃除をやってくれ、とのオファーもありました。
周りは山ばかりです。秋になるとそこら中、落ち葉だらけです。
草刈りは、刈っても刈っても未だ追いつきません。
これから先、何年経っても、自然からもたらされる有機物は減る事はないでしょう。
周りは山ばかりです。秋になるとそこら中、落ち葉だらけです。
草刈りは、刈っても刈っても未だ追いつきません。
これから先、何年経っても、自然からもたらされる有機物は減る事はないでしょう。
畑を小さく区切って、持ち込まない、持ち出さない、なんて言ってる人もいるようですが、ウチの様に周りの山林と境目なしに繋がっていると、持ち込もうが持ち出そうが自然の中なんです。
ただ、時間の流れだけは早める事はできませんから、気長にやらなければなりませんね。