年間伸長目標1mの「姫クルミ」ですが、早くも今年の目標を達成しました。
現在の樹高は、ちょうどオトナの背丈くらいです。
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春から勢い良く伸び出したので、今年は間違いなくクリア出来る、と思っていましたが、あっという間に達成しました。
一枚目の葉の付け根から測って、ちょうど1mです。
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まだまだ秋まで伸び続けますので、今年は2m近くイケるのではないかと思っています。
昨年は30cmしか伸びず、マイナス70cmでしたが、今年は去年の分までクリア出来そうです。
最終的に樹高2.5mくらい行ければ、来年は更に伸びるでしょうから、3年目で4m、4年目で6m以上になるでしょう。

日照が足りないようなら、上のアンズの枝を少し間引いて日当たり良くしようかと思っていましたが、伸びの速さを考えると、来年あたりはアンズより上に出てしまうかもしれません。
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最終的には20m以上にもなる高木ですが、この辺りにたくさん生えている「オニグルミ」では、6、7mくらいから実がなり始め、10m以上の木にはだいたいなっているようですので、このペースで行けば5年で初果が穫れる可能性も十分あるでしょう。

樹木には窒素分が多いと開花しない場合が多いので、どのくらいから肥料を切って、栄養成長から生殖成長にスイッチさせるか、と言うのがムズカシイようにも思えますが、野生のクルミの木を見ると、河川敷などの常に上流から養分が水によって供給される様な場所に生えていても、ソコソコの樹高で開花結実しているようですので、他の果樹のように肥料分が多く樹勢が強すぎると花が咲かない、と言う様な性質ではないのかもしれません。

もう一株の方も、やや間延びした感じもありますが、同じくらいの速さで伸びています。
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コチラも全く同じ伸び具合で、ちょうど1mに達しました。
こちらは真南にニセアカシアとヤマグリの大きな木があるので、ある程度、それらの枝を間引いて日照を確保する必要があるかも知れません。
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上へ向いては、グングンと伸びていますが、幹の太さは根元でもまだ3cmに達していません。
背丈の伸びに比べて、幹の太りはイマイチです。
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伸びるばかりで幹の肥大が付いてきていないような感じです。
野生の木をみても、4、5m位のものはヒョロっと幹一本で伸びているものがあるので、幹が太るのはそれ以降に横枝が盛んに出るようになってからなのかもしれません。


とにかく、目標達成できて一安心です。