「灯台下暗し」って言うのは、身近なものには目が慣れているので却って見過ごしてしまう、って言う意味ですね。
中学生くらいの時は「灯台、元暗し」で灯台ができる前は暗かったね、明るくなって良かったネ、作ってくれた人に感謝しなくちゃ!!って言う意味か?
「灯台許、暮らし」で、町のホームレスは公園にテント張って暮らしてるけど、海岸のホームレスは灯台の許に身を寄せて雨風をしのいで暮らしている、って意味か?とか色々茶化して面白がってましたけど、これは本物の「灯台下暗し」スタンダードバージョンです。
中学生くらいの時は「灯台、元暗し」で灯台ができる前は暗かったね、明るくなって良かったネ、作ってくれた人に感謝しなくちゃ!!って言う意味か?
「灯台許、暮らし」で、町のホームレスは公園にテント張って暮らしてるけど、海岸のホームレスは灯台の許に身を寄せて雨風をしのいで暮らしている、って意味か?とか色々茶化して面白がってましたけど、これは本物の「灯台下暗し」スタンダードバージョンです。
去年、「エドヒガン」の自生地を探し回りました。
広島では県北地域に多くて、海岸線にはあまりないようです。
それでちょっと山間部の人里離れた所を探したのですが、圃場移転のため忙しかったので二箇所しか見つける事が出来ませんでした。
どちらもかなりな山奥です。

去年見つけたのはみんな、こんな山深いところです。
すごく傾斜がキツくて、登るのは大変でした。
広島では県北地域に多くて、海岸線にはあまりないようです。
それでちょっと山間部の人里離れた所を探したのですが、圃場移転のため忙しかったので二箇所しか見つける事が出来ませんでした。
どちらもかなりな山奥です。

去年見つけたのはみんな、こんな山深いところです。
すごく傾斜がキツくて、登るのは大変でした。
ところが、先日、うちから車で5分くらいの所にほんのりとピンク色の花が咲いているのが見えたのです。
ソメイヨシノやヤマザクラやカスミザクラなどこの辺りにたくさんあるサクラとは明らかに色合いが違います。

まさか、と思いながら車を近づけると、間違いありません、「エドヒガン」です。
しかも、去年の今頃、毎日バイクで、新居の圃場作りに通っていた、まさにその道の道端に咲いているのです。
しかも、その頃は、行き帰りしながら意識的にサクラの木を探して走っていたのです。
どうしてコレが目に入らなかったのでしょう???
キツネにつままれてるようです。
ソメイヨシノやヤマザクラやカスミザクラなどこの辺りにたくさんあるサクラとは明らかに色合いが違います。

まさか、と思いながら車を近づけると、間違いありません、「エドヒガン」です。
しかも、去年の今頃、毎日バイクで、新居の圃場作りに通っていた、まさにその道の道端に咲いているのです。
しかも、その頃は、行き帰りしながら意識的にサクラの木を探して走っていたのです。
どうしてコレが目に入らなかったのでしょう???
キツネにつままれてるようです。
ソメイヨシノより濃い目のピンクで小輪、多花性です。
ヤマザクラの様に葉芽は出ず、花だけが先に咲きます。

ヤマザクラの様に葉芽は出ず、花だけが先に咲きます。

幹は樫の木か何かのような、渋い木肌です。
この木は電柱くらいの太さの幹が根元から三本立ち上がっている結構大きな木でした。

この木は電柱くらいの太さの幹が根元から三本立ち上がっている結構大きな木でした。

道端にこんなのが生えて咲いているのに、なんで去年は気づかなかったのでしょうか?
去年はエドヒガン探しに結構時間とガソリン使いました。
その上、夏場はイネの方が忙しくなって、挿し穂採りにもタネ採りにも行けませんでした。
ここに生えている事を知っていれば・・・
今年は頑張って集めます。

去年はエドヒガン探しに結構時間とガソリン使いました。
その上、夏場はイネの方が忙しくなって、挿し穂採りにもタネ採りにも行けませんでした。
ここに生えている事を知っていれば・・・
今年は頑張って集めます。

落ちている花を見つけました。
エドヒガンに間違いありません。
花首がくびれていて、子房の部分が丸く膨らんでいます。

エドヒガンに間違いありません。
花首がくびれていて、子房の部分が丸く膨らんでいます。

しかし、この辺りで「エドヒガン」が少ない事は確かで、この木の周りにも他には一本も咲いていませんでしたし、この川の流域を15kmくらい下ってみましたが、他には小さな木が一本見つかっただけです。
上流は1000mの山につながっていますので、そちら側を探せば群生地があるかも知れません。
こんな自生数の少ない木はどうやって実を付けるのでしょう?
サクラは自家受粉しないので、同種の他の木から花粉を貰わなければなりません。
元々はたくさん生えていたものが気候的な条件の変化か何かで数を減らし、ところどころに残っているだけなのかもしれません。
あんなに血眼で探した「エドヒガン」が歩いて行ってもすぐソコの道端に生えていたなんて、ビックリでした。
夏には実を拾ってタネを播こうと思います。
高木なので枝まで届きそうにはありませんが、挿し芽を取れれば挿し木でも増やしたいと思います。
今は何処へ行ってもサクラは「ソメイヨシノ」一辺倒ですが、地元に元々生えている野生種から増やして植栽や街路樹にするのが良いと思います。
サクラは全国各地に様々な特徴を持った自生種が分布していますので、その地域の樹種を大切に増やして行くと個性的な「桜の名所」が出来て、観光資源としても価値が有るのではないかと思います。
もっと、地域のオリジナリティーを大切にした方が良いと思います。
必ずしも、中央や都会にあるものが良いものではないのです。
上流は1000mの山につながっていますので、そちら側を探せば群生地があるかも知れません。
こんな自生数の少ない木はどうやって実を付けるのでしょう?
サクラは自家受粉しないので、同種の他の木から花粉を貰わなければなりません。
元々はたくさん生えていたものが気候的な条件の変化か何かで数を減らし、ところどころに残っているだけなのかもしれません。
あんなに血眼で探した「エドヒガン」が歩いて行ってもすぐソコの道端に生えていたなんて、ビックリでした。
夏には実を拾ってタネを播こうと思います。
高木なので枝まで届きそうにはありませんが、挿し芽を取れれば挿し木でも増やしたいと思います。
今は何処へ行ってもサクラは「ソメイヨシノ」一辺倒ですが、地元に元々生えている野生種から増やして植栽や街路樹にするのが良いと思います。
サクラは全国各地に様々な特徴を持った自生種が分布していますので、その地域の樹種を大切に増やして行くと個性的な「桜の名所」が出来て、観光資源としても価値が有るのではないかと思います。
もっと、地域のオリジナリティーを大切にした方が良いと思います。
必ずしも、中央や都会にあるものが良いものではないのです。