先日の「オオハナアブ」で今年の「フェロモン指」は最後だろうと書いたのですが、ダメ押しがありました。
しかも、今まで何度トライしても成功しなかった「ツマグロヒョウモン」です。


軽トラの屋根の上に、メスの「ツマグロヒョウモン」が止まっていました。
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何度フラレても懲りずにトライします。(指汚くてすみません)
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ソーッとソーっと手を近づけます。この時、例えば「低減税率がどうした・・・」とか、関係ない事を考えるのがコツです。
上手く手のひらに乗せてやろう、などと考えるとココロを読まれます。
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画像では分かりませんが、盛んに羽を震わせ、触覚を動かしています。
警戒していると言うことなので、信頼形成できるまで手を動かさずにジッと待ちます。
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この時に、「能力」をお持ちの方は、指先からフェロモンを放出してください。
すると、向こうから指に登り始めます。
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ヒョウ柄の美しい蝶です。雄は羽先を白と濃紺で染めて、もっと華やかです。
とても活発に飛び回る蝶で、普段は少し近づいただけでも逃げてしまいます。
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気温が下がって動きが鈍くなっていたのでしょう。
タテハチョウの仲間には成虫で越冬するものもあるようですが、「ツマグロヒョウモン」は蛹で越冬なので、この時期に見られる成虫はもうそろそろ寿命なのかもしれません。
温かい日溜りのカシの葉に止まらせてやりました。
「ご苦労さん、また、来年・・・」この蝶の子供が、どこかそこら辺で蛹になっているはずです。
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