本のお話です。
秋口になると憂鬱になります。このところ毎年圃場が違う放浪状態でしたので、毎年ハウスを建てていました。
普通のパイプハウスもありますが、経費節減のためそこらの竹で「竹ハウス」を建てています。

普通のパイプハウスもありますが、経費節減のためそこらの竹で「竹ハウス」を建てています。

ところで、このところビミョーに「自然農法」と言う言葉が使いづらくなってきたと感じています。
「自然農法」の方は「エコ」とか「環境」とか「食の安全」とか、自然よりもむしろ人間社会の「ニーズ」が中心テーマになってきたように感じます。
一方こちらは自然のメカニズムに「イッチョウ乗ったろか!」的な生産や栽培の合理的な手法を模索する方向に軸足が乗っています。
そう言う目線から行くと、なんとかのキセキがどうこうしたとか言うような感動的な物語より、次の実用的な一冊と、哲学的な一冊が魅力的に見えてくるのです。
「自然農法」の方は「エコ」とか「環境」とか「食の安全」とか、自然よりもむしろ人間社会の「ニーズ」が中心テーマになってきたように感じます。
一方こちらは自然のメカニズムに「イッチョウ乗ったろか!」的な生産や栽培の合理的な手法を模索する方向に軸足が乗っています。
そう言う目線から行くと、なんとかのキセキがどうこうしたとか言うような感動的な物語より、次の実用的な一冊と、哲学的な一冊が魅力的に見えてくるのです。
有名ドコロです。藻谷浩介氏の「里山資本主義」

サイトはコチラ、http://www.nhk.or.jp/eco…/…/satoyama/interview/motani01.html
本はコチラ、http://www.amazon.co.jp/%E9%87%8C%E5%B1%B1%E8%…/…/4041105129
地元に有る見失われた資源を掘り出して、アンチ・グローバルな経済循環を作ろうと言う考えです。

サイトはコチラ、http://www.nhk.or.jp/eco…/…/satoyama/interview/motani01.html
本はコチラ、http://www.amazon.co.jp/%E9%87%8C%E5%B1%B1%E8%…/…/4041105129
地元に有る見失われた資源を掘り出して、アンチ・グローバルな経済循環を作ろうと言う考えです。
もう一冊は、こんなの読む人はあんまりいない、B・ルドフスキー の「建築家なしの建築」http://www.amazon.co.jp/%E5%BB%BA%E7%AF%89%E5%…/…/4306051846

「ヴァナキュラー」と言う事を言い出した本ですね。
読んでもよく分からない本ですが(建築がテーマですし)、写真を眺めてると雰囲気で分かります。
「ヴァナキュラー」は「土着性」とか訳されていますが、ちょっと分かりづらい概念ですね。
私は勝手に「有り合わせ」と読み替えています。
手元にあるモノとワザでなんとかしてしまおう、と言う考えです。

「ヴァナキュラー」と言う事を言い出した本ですね。
読んでもよく分からない本ですが(建築がテーマですし)、写真を眺めてると雰囲気で分かります。
「ヴァナキュラー」は「土着性」とか訳されていますが、ちょっと分かりづらい概念ですね。
私は勝手に「有り合わせ」と読み替えています。
手元にあるモノとワザでなんとかしてしまおう、と言う考えです。
両者は全くカンケー無い所から出て来ましたが、「農業」とか「栽培」とか言う視点を通して見ると、ピタッと重なって見えてくるのです。
そしてその重なったところに広い意味での「自然農法」があるんじゃないかと。
この二冊を読み重ねて行くと、「無農薬」とか「無肥料」とか「固定種」とか、そう言う商品に付加価値を付けるためのキーワードにしがみつくのではなくて、理に適った自然な食料生産の手法と経済活動のあり方が、ジワジワ浮き上がってくるような気がします。
家庭菜園の方には、元手なしで面白くチョット小遣い稼ぎもできるかも知れない田舎暮らしのヒント、って感じです。
少しずつフェイスブックページの方がホームグラウンドになってきました。
今は両方に同じ記事をアップしていますが、いずれ向こうがメインになってくると思います。
読者の方でフェイスブックご利用の方は、コチラ https://www.facebook.com/KuronyaSeeds が便利かもしれません。
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