春に植えつけた「カラムナーアップル」です。
「トラジャン」「テラモン」「メイポール」の三種を植えました。
「メイポール」は以前ご紹介しました。記事はコチラ
この記事の中でもご紹介しましたが、これらの「カラムナーアップル」はみんな「マッキントッシュ」と言う品種から生まれました。
アップル社のパソコンのマックの命名の由来ともなった「マッキントッシュ」ですが、欧米ではポピュラーなリンゴ品種のようです。
その「マッキントッシュ」の枝変わり品種ウィジック・マッキントッシュWijcik McIntoshが世界初の「カラムナーアップル」で、これらの品種の親となりました。
「トラジャン」「テラモン」「メイポール」の三種を植えました。
「メイポール」は以前ご紹介しました。記事はコチラ
この記事の中でもご紹介しましたが、これらの「カラムナーアップル」はみんな「マッキントッシュ」と言う品種から生まれました。
アップル社のパソコンのマックの命名の由来ともなった「マッキントッシュ」ですが、欧米ではポピュラーなリンゴ品種のようです。
その「マッキントッシュ」の枝変わり品種ウィジック・マッキントッシュWijcik McIntoshが世界初の「カラムナーアップル」で、これらの品種の親となりました。
「メイポール」は花の美しさと実の中まで果肉が赤いと言う珍しい特徴に注目して購入したのですが、「トラジャン」と「テラモン」は別の目標がありました。
この2種は、交配して種子を採り、敷地の周りに「カラムナーアップル」の林を作りたいと考えています。
何故、この2種に的を絞ったかと言うと(尤もカラムナーは未だ4、5種類しか出回っていないので選択肢は広くありません)、この2種は親が同じだからです。
この2種は、交配して種子を採り、敷地の周りに「カラムナーアップル」の林を作りたいと考えています。
何故、この2種に的を絞ったかと言うと(尤もカラムナーは未だ4、5種類しか出回っていないので選択肢は広くありません)、この2種は親が同じだからです。
「テラモン」はウィジック(実親)にゴールデンデリシャス(花粉親)を交配して作出されました。
「トラジャン」は逆にゴールデンデリシャス(実親)にウィジック(花粉親)を交配して作出されたそうです。
つまり、この2種は同じ親の逆交配で作出された兄弟品種なのです。
「トラジャン」は逆にゴールデンデリシャス(実親)にウィジック(花粉親)を交配して作出されたそうです。
つまり、この2種は同じ親の逆交配で作出された兄弟品種なのです。
リンゴは自家不和合性で、他の品種の花粉を付けないと実がなりません。
しかし、系統の異なる品種をかけ合わせると血統がややこしくなります。
私は「カラムナーアップル」をたくさん生やしたいだけなので、なるべく血統がシンプルである方が良いと思いましたので、この2種に絞ってみました。
この2種が互いに受粉樹となり得るのかどうか情報が得られませんでしたので、バツかも知れないのですが、片親の「ゴールデンデリシャス」は「陸奥」「津軽」「世界一」「ジョナゴールド」「シナノゴールド」など多くの有名品種の親となった品種ですので、血統としては一流なのだろうと思います。
とは言っても今期は予算がなかったので、両種は2株づつしか植え付ける事が出来ませんでした。
しかし、系統の異なる品種をかけ合わせると血統がややこしくなります。
私は「カラムナーアップル」をたくさん生やしたいだけなので、なるべく血統がシンプルである方が良いと思いましたので、この2種に絞ってみました。
この2種が互いに受粉樹となり得るのかどうか情報が得られませんでしたので、バツかも知れないのですが、片親の「ゴールデンデリシャス」は「陸奥」「津軽」「世界一」「ジョナゴールド」「シナノゴールド」など多くの有名品種の親となった品種ですので、血統としては一流なのだろうと思います。
とは言っても今期は予算がなかったので、両種は2株づつしか植え付ける事が出来ませんでした。
因みに「テラモン」は「ワルツ」、「トラジャン」は「ポルカ」と言う販売名で売られています。
植え付け後、夏までは調子良かったのですが


梅雨が開けてから「トラジャン」に病気が出ました。


新葉が突然黒変して枯れてしまいました。
「リンゴモニリア病」と言う病気なのではないかと思うのですが、果樹には詳しくないので良く分かりません。

「リンゴモニリア病」と言う病気なのではないかと思うのですが、果樹には詳しくないので良く分かりません。

周囲の桜や野生桃にも同様の新葉が枯れる症状が出ていますので、バラ科の樹木が罹り易い病気なのかもしれません。。
柔らかい新葉だけが枯れて、すぐに枯れた部分の下から新たな芽が出てきています。樹勢そのものは落ちていないようです。


一方、「テラモン」にはこの病気は出ず、新葉にはアブラムシが発生しました。
両種は一本ずつ互い違いに植えているのですが、「トラジャン」は2株とも病気、「テラモン」は2株ともアブラムシが出ました。

両種は一本ずつ互い違いに植えているのですが、「トラジャン」は2株とも病気、「テラモン」は2株ともアブラムシが出ました。

尤も「テラモン」も下葉には似たような病気が出ています。
これが同じ病気なのかどうかもイマイチ分かりません。

これが同じ病気なのかどうかもイマイチ分かりません。

2株ずつなので、一定の傾向があるのかどうか分かりませんが、リンゴはやはり病虫害が出易いようです。
病虫害にあいつつソコソコに生育して行くものなのか、それとも致命的な被害が出て栽培に行き詰まるのか、もうしばらく様子を見たいと思います。
病虫害にあいつつソコソコに生育して行くものなのか、それとも致命的な被害が出て栽培に行き詰まるのか、もうしばらく様子を見たいと思います。