伐採した木の皮を剥いていたら、足の辺りがチクチクします。
ふと見ると、「キイロスズメバチ」がサンダルと指の隙間に潜り込んでゴソゴソしています。
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ありゃりゃ、コイツ何やっとんじゃ??
アチコチ隙間に潜り込んでは、何か探すような素振りです。
「もしかしたら、足の指からもフェロモンが出とるんか?」(こりゃますます「メス」が寄ってくるワ、ウレシー)
不埒な願望を持っていると、何もかもがそっち向きにみえると言う良い例です。
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時々、足の指をガジガジ齧っています。強く囓られると痛いです。
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「おいコラ、そんなとこで悪さすんな」早速「フェロモン指」の出番です。
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春先に遊びに来た「オオスズメバチ」に比べると可愛い感じですが、コイツの方がアブナイくらいだそうです。
「オオスズメバチ」の記事はこちら
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多分、木の皮を剥ぐ時に漂う匂いで寄ってきたのでしょう。
カブトムシやクワガタ同様、樹皮の傷からにじみ出る樹液に集まる習性があります。
木の皮の匂いで「ここら辺に傷があって樹液が出てるゾ」と寄ってきて、私のフェロモンで「あれッ、これはイイ男の匂いじゃない??イケメンが居るの??」となって、興奮して足の指に噛み付いたみたいです。
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しばらくひつこく周りをウロウロしていましたが、気が済むまで樹液とイケメンを探して、諦めて帰りました。
て、事は、彼女にはイケメンに見えなかったって事??

秋口からスズメバチの被害が増加します。
ハチが近づいてきたら手で払ったりせずに、姿勢を低くしてソーッと逃げてください。
巣の近くだと集団で襲ってくる場合があります。
来てからでは遅いので、山にはハチがいるものだ!!と思って最初からニアミスを起こさないように気を付けてください。