5月28日に直播きした「コシヒカリ」です。
8月2日の状態です。今はもう少しボサボサしています。
土地が肥えすぎていたのでズーッとツバキみたいに濃い葉色のままで、褪める気配もありません。

8月2日の状態です。今はもう少しボサボサしています。
土地が肥えすぎていたのでズーッとツバキみたいに濃い葉色のままで、褪める気配もありません。

反対から見るとこんな感じ、不湛水のせいか濃い割には小柄で、茎数も取れていないようです。
やはり播き時期も遅かったですね。やはり5月10日から15日頃が良さそうです。
ここは標高300mくらいなので、もっと痩せた土壌で不湛水なら5月初旬でも良いのかもしれません。

やはり播き時期も遅かったですね。やはり5月10日から15日頃が良さそうです。
ここは標高300mくらいなので、もっと痩せた土壌で不湛水なら5月初旬でも良いのかもしれません。

雑草はソコソコ収まりました。ここは今年が初めての稲作なので、「ヒエ」や「コナギ」などの水田でおなじみの強害雑草がいないので、今年の抑草はあまり参考にはなりません。
ただ、不湛水ならそれらの水田雑草はあまり繁茂しないだろうと思います。
それよりも「カヤツリグサ」「メヒシバ」「エノコログサ」「サヤヌカグサ」「オオイヌタデ」「ツユクサ」などの陸雑草がものすごい勢いで生えてきます。
特に「メヒシバ」が最も強烈で、油断するとイネが埋もれてしまいます。
既存の水田で水利のあるところなら、時々湛水すればこれらの陸雑草は抑え易いかも知れません。
今年は準備も十分にできませんでしたので、手取り除草をしたり、刈敷きをしたり、あまりスマートでない方法でゴテゴテとやりました。

ただ、不湛水ならそれらの水田雑草はあまり繁茂しないだろうと思います。
それよりも「カヤツリグサ」「メヒシバ」「エノコログサ」「サヤヌカグサ」「オオイヌタデ」「ツユクサ」などの陸雑草がものすごい勢いで生えてきます。
特に「メヒシバ」が最も強烈で、油断するとイネが埋もれてしまいます。
既存の水田で水利のあるところなら、時々湛水すればこれらの陸雑草は抑え易いかも知れません。
今年は準備も十分にできませんでしたので、手取り除草をしたり、刈敷きをしたり、あまりスマートでない方法でゴテゴテとやりました。

梅雨が開ければ治まると思っていたイモチ病が、未だ新葉にポツポツ発生しています。


原因は窒素過多とこの気候です。
ダムが近いせいか、毎朝向こうが見えないくらいの濃霧が発生します。
標高が少し高いので夜温は低めです。
その上、周囲を樹木で覆われているので朝日が当たるのが遅く、強い風にも当たりません。

ダムが近いせいか、毎朝向こうが見えないくらいの濃霧が発生します。
標高が少し高いので夜温は低めです。
その上、周囲を樹木で覆われているので朝日が当たるのが遅く、強い風にも当たりません。

夜明け前後の低温の時間に葉がびっしょり濡れているのでイモチが発生しやすいのだろうと思います。
樹木に囲まれて朝方、葉が乾きにくく、濡れている時間が長いのも発生を助長します。
平地の様に夜も暑ければ、逆にイモチは出にくくなるのですが、涼しさがアダになります。
風が強く当たればイネは吸収した窒素を消耗するのですが、それもないので窒素過多状態が解消せず体質的にもイモチが出やすい状態が続いています。
発病要因が見事に揃っています。
樹木に囲まれて朝方、葉が乾きにくく、濡れている時間が長いのも発生を助長します。
平地の様に夜も暑ければ、逆にイモチは出にくくなるのですが、涼しさがアダになります。
風が強く当たればイネは吸収した窒素を消耗するのですが、それもないので窒素過多状態が解消せず体質的にもイモチが出やすい状態が続いています。
発病要因が見事に揃っています。

お盆頃には出穂するでしょうから、このまま朝霧と低い夜温と窒素過多が続けば、葉イモチだけでは治まらず、穂イモチが出るかもしれません。
葉イモチなら多少の事は問題ないのですが、穂イモチがでて穂首をやられると籾は太らなくなります。
深刻な事態が予想されますので、そろそろ灰汁でも撒いて被害の低減を図ろうかとも思うのですが、逆にこのまま放っておいたらどうなるのか?と言うアブナイ興味にも抗し難いものがあります。
葉イモチなら多少の事は問題ないのですが、穂イモチがでて穂首をやられると籾は太らなくなります。
深刻な事態が予想されますので、そろそろ灰汁でも撒いて被害の低減を図ろうかとも思うのですが、逆にこのまま放っておいたらどうなるのか?と言うアブナイ興味にも抗し難いものがあります。
全ての作物の栽培で「出来る限り手を出さない」がモットーですので、ギリギリまで処置はしたくないのですが、もう既にその「ギリギリ」を超えているのかもしれません。