移転先のログハウスには、一つ気になるものがありました。
この左下隅に写っている、丸太に箱を載せたようなものです。

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「なんじゃこりゃ??」と思って上の箱を開けてみようとしたのですが、開きませんでした。
あまり重要なものとも思えませんでしたのでそのまま忘れていました。


昨日、水田作りの土木工事を本格的に始めるため久しぶりに行ってみると、何かブンブン言っています。
音の聞こえる方に近づいて行くと、あの丸太の上空で小さな虫がたくさん飛び回っています。

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なんと、あの丸太はミツバチの巣箱だったのです。
何者かが蓋をぶっ壊して、中の巣を荒らしたらしく、驚いたハチたちが飛び回っていました。
まだ寒いので冬眠中だったのでしょう。
こんな時期に出てきても周りの山には早咲きのアセビの花さえ、まだ咲いていません。


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蓋は完全に剥ぎ取られて、中の蜂の巣もえぐり取られています。
一体誰がこんな酷い事をしたのでしょう?
人間だったら巣箱ごと持ち去りそうなものです。
元の所有者さんには、手間を掛けないよう、必要な物だけ持ち帰ってもらって、要らないものはそのまま置きっぱなしにしてもらいましたので、これも要らないものの部類だったのでしょう。
まさか、今更、思い出して「蜂蜜」だけ取りに来た、なんてことはないでしょうね?
となると・・・・


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蜂蜜を取る常習犯と言えば・・・・・やっぱり・・・・クマ・・・・・
ツキノワグマがやってきたのでしょうか!!!
この辺りは「西中国山地」の裾野ですので、クマがいないとも限りません。
10kmくらい離れた地区で、時々目撃されています。
家の周りにクマが来たら、いくらツキノワグマがおとなしい動物だとは言っても、ちょっとコワイですね。

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取り敢えず、巣箱には板で蓋をしておきました。
全体が黒くて小ぶりで縞々が等間隔なので「ニホンミツバチ」では?と想像しています。
ショックで巣箱から逃げ出さなければ良いがと心配しています。

さあ、クマ対策とハチ対策、環境が変わると予想外の仕事も増えるものですね。
色々、頑張らないといけませんね。