10月21日に収穫した巨大スイカ「カロライナクロス」です。
日当たりの良い廊下に転がして後熟していましたが、12月に入って天気は悪いし寒いしで、これ以上置いても熟すことはないと思い、切ることにしました。
外から見ると全く何も変わっていない感じで、このまま行けば春になってもこのままなんじゃないかと言う感じです。
日当たりの良い廊下に転がして後熟していましたが、12月に入って天気は悪いし寒いしで、これ以上置いても熟すことはないと思い、切ることにしました。
外から見ると全く何も変わっていない感じで、このまま行けば春になってもこのままなんじゃないかと言う感じです。

皮が分厚いのて、普通の包丁では曲がりそうです。肉厚の出刃包丁を使います。
ヘタの部分を切り落とすと、タネが見えました。一応形にはなっているようです。
皮の厚さは2cm位あります。果肉はピンクです。
幾分水気が減って、皮や果肉の張りがなくなっているせいか、とても切りやすいです。
皮の厚さは2cm位あります。果肉はピンクです。
幾分水気が減って、皮や果肉の張りがなくなっているせいか、とても切りやすいです。

重いので、その場に立てかけて斜めに削ぎ切りしていきます。

綺麗に剥けました。真冬にスイカを向いている奴も珍しいだろうと思いますけど・・・

縦にして上から見ると、やはりウリ科です。先日の「加賀太胡瓜」と同じ様に、内部は3つの放射状の部分から出来ています。
タネのある筋と筋の間の黄色っぽい部分を切れば、タネを傷つけずに済みます。
タネのある筋と筋の間の黄色っぽい部分を切れば、タネを傷つけずに済みます。

縦に包丁を入れ、三枚におろしました。

更に縦に2つに切り、果肉を割って見ると、たくさんのタネが並んでいました。
私は「カロライナクロス」について来歴等の情報を持たないので、ナゾが多い品種という印象です。
海外のサイトにもタネは出ていますが、白タネのものや黒タネのものやマチマチです。
品種内で変異があり、種子の色がさまざまであるとの情報もありました。
私は「カロライナクロス」について来歴等の情報を持たないので、ナゾが多い品種という印象です。
海外のサイトにもタネは出ていますが、白タネのものや黒タネのものやマチマチです。
品種内で変異があり、種子の色がさまざまであるとの情報もありました。

チビタは周りをウロウロして、時々果肉を入れた桶を覗きこんで、「食べれる?」と聞きたそうです。

試しに食べてみましたが、もう果肉は崩れていてまともな味はしませんでした。甘みはいくらか残っていました。
ハウス内で早い時期に実を付けさせて、水を控えて日光を十分に当てれば、ソコソコ美味しいスイカになりそうな感じです。
ただ、海外のサイトには「カロライナクロス」は熟しても球の肥大が止まらない性質を持っているので、巨大スイカが出来る。と書いてありましたので、巨大になったものは過熟でスカスカになっているのかもしれません。
革が厚くて硬いので、取り時の判定はかなり難しいと思いま
す。
ハウス内で早い時期に実を付けさせて、水を控えて日光を十分に当てれば、ソコソコ美味しいスイカになりそうな感じです。
ただ、海外のサイトには「カロライナクロス」は熟しても球の肥大が止まらない性質を持っているので、巨大スイカが出来る。と書いてありましたので、巨大になったものは過熟でスカスカになっているのかもしれません。
革が厚くて硬いので、取り時の判定はかなり難しいと思いま
す。
たくさんのタネが採れましたが、全て水に浮きました。
「う~ん???」と言う感じです。
カボチャやニガウリには、正常なタネでも水に浮くものがよくあります。
おそらく種子に油分を多く含んでいるからだろうと思います。
「カロライナクロス」もそうなのでしょうか?それとも単なるシイナでしょうか?
この状態では、結構厚みもありプルッとしているのですが、先に採種した今年収穫の2つの球はほぼ全部シイナでした。
この球が今年最大で、太りが良かったので受粉状態が良かったのではないかと思って期待したのですが、遅く付いた実なので登熟には不安があります。
「う~ん???」と言う感じです。
カボチャやニガウリには、正常なタネでも水に浮くものがよくあります。
おそらく種子に油分を多く含んでいるからだろうと思います。
「カロライナクロス」もそうなのでしょうか?それとも単なるシイナでしょうか?
この状態では、結構厚みもありプルッとしているのですが、先に採種した今年収穫の2つの球はほぼ全部シイナでした。
この球が今年最大で、太りが良かったので受粉状態が良かったのではないかと思って期待したのですが、遅く付いた実なので登熟には不安があります。

乾かして風選したら半分くらいになりました。

これはチョット自信か無いので、販売用には出来そうにありませんね。
しかし「チャールストン・グレイ」の様に、正常でもぺっちゃんこのタネの品種もありますので、取り敢えず発芽試験を行ってみます。
外国品種は特に、一度「不耕起草生直播」で自家採種すると土地に馴染むのか、翌年から生育が良くなる事がしばしば感じられますので、品質的に販売は無理でも、何とか芽を出して貰って、来年の栽培に繋げたいと願っています。
しかし「チャールストン・グレイ」の様に、正常でもぺっちゃんこのタネの品種もありますので、取り敢えず発芽試験を行ってみます。
外国品種は特に、一度「不耕起草生直播」で自家採種すると土地に馴染むのか、翌年から生育が良くなる事がしばしば感じられますので、品質的に販売は無理でも、何とか芽を出して貰って、来年の栽培に繋げたいと願っています。
もし、芽が出なかったら、三年連続の採種失敗です。今年も半年の苦労が水の泡です(泣)
何か抜本的な栽培法の変革が必要かも知れません。
冬の間に、いろいろ策を練ろうと思います。
何か抜本的な栽培法の変革が必要かも知れません。
冬の間に、いろいろ策を練ろうと思います。