縁側の靴脱の傍らの地面に「ゴマダラチョウ」が這っていました。


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羽化したばかりのようで、まだ後翅が広がっていません。
こんなとこでノソノソしとったら踏まれるょ
指を出すと寄ってきます。

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私が指を出すと、大抵の昆虫は寄ってきます。
私は「フェロモン説」を唱えていますが、妻は「異臭説」を唱えています。

「臭いけん、寄ってくるんょ!!」

「絶対フェロモンが出とるんじゃ、いや、心が綺麗な証拠じゃ!!心が濁っとる奴にはわからんのじゃ!!」

因みにWikipediaによるとゴマダラチョウは「花を訪れることは少なく、クヌギなどの幹から染み出た樹液や、カキなどの腐果、獣糞などにやって来て汁を吸う。」と書いてあります・・・・・・・・(--;

よっこらしょっと指に登ってきました。

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モノトーンでとてもオシャレです。
余計な突起やヒラヒラがないシンプルなデザインの羽もいいですね。

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少し経つと羽が乾いて開いてきました。

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花がたくさん咲いたキンカンの枝に止まらせてやりました。

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「ゴマダラチョウ」は北海道から九州まで分布する比較的ポピュラーな蝶だそうですが、アゲハやモンシロチョウのように飛び回らないからか、あまり目につく機会はありません。


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皆さんも、見かけたら指先からフェロモンか異臭を出して引き寄せてみてください。