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栽培経過がご覧いただけます。
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分かりやすいように、タイトルを「国産デュラム小麦栽培プロジェクト」から「国産パスタプロジェクト」に変更しました。
第3回目の麦踏みです。
最初のデュラム小麦と弥富モチ(裸麦)は10/27播種ですから、一ヶ月弱の間に3回、10日に一回のペースです。
生育のテンポからいくとチョット多すぎですが、霜柱が立つまでに強固な根張りを作ると同時に、土を踏み固めて凍て上がりを防ごうと思います。
最初のデュラム小麦と弥富モチ(裸麦)は10/27播種ですから、一ヶ月弱の間に3回、10日に一回のペースです。
生育のテンポからいくとチョット多すぎですが、霜柱が立つまでに強固な根張りを作ると同時に、土を踏み固めて凍て上がりを防ごうと思います。
これはパン小麦の「ミナミノカオリ」です。
今日は天気が良くて風が強いせいか、昨日の雨で湿っていた土壌もいい感じに乾いてきました。

最初から種麦を多く厚播きにしているので、既に株立ちのように見えますが・・・
実はただ単に一箇所に沢山種が播かれているだけです。

「ミナミノカオリ」は分けつが悪いので、最初から多く播いておく方が得策だと思います。
ただあまり固まって高密度に生えると、一本一本がヒョロヒョロになって、折れたり倒れたりするし、穂も大きなものが付きません。
可愛そうですが、弱い固体は踏み潰して間引くくらいの気持ちで踏んづけました。
勢いのない弱小固体が脱落して枯れてくれる方がいいくらいの感じです。

可愛そうですが、弱い固体は踏み潰して間引くくらいの気持ちで踏んづけました。
勢いのない弱小固体が脱落して枯れてくれる方がいいくらいの感じです。
「弥富モチ」も順調に育っています。
麦踏みと同時に中耕(条間を浅く耕す事)もしているので、雑草があまり生えていません。

「弥富モチ」は穂が紫色の裸麦の品種です。裸麦は大麦の一種なので、葉姿が大柄です。


点播きしたので、15cm間隔くらいで株が並んでいます。
もう少し間が広めでも良かったような気もします。
これも一箇所に固めて播いた種麦が固まって発芽しているだけです。麦本来の株立ちが出来ているわけではありません。

これも一箇所に固めて播いた種麦が固まって発芽しているだけです。麦本来の株立ちが出来ているわけではありません。
いよいよ主役の「デュラム小麦」です。
主役なのにこれが一番ショボイ感じです。

主役なのにこれが一番ショボイ感じです。

でも、良く見ると固体はそこそこ生育しているようです。
「デュラム小麦」は普通小麦よりやや野生小麦に近い感じで、葉も細長く貧相で、まるで道端のイネ科雑草のような姿をしています。
良く見ると踏み潰されて横を向いた主茎の途中から脇芽が伸び出しています。
麦踏みにより主茎を踏み折られた麦は、生存の危機を感じて防衛軍を強化しようとします。
まず、根を沢山出して地中に張り巡らし、チョットやソットではひっくり返されないように大地に踏ん張ります。
足腰が出来たら、地上部も大きくゴツくして牛や馬などの草食動物の食害に備えます。
その為に一本だった茎からドンドン腋芽を出して、頑強な株立ちを形成しようとします。
親の茎が株の外側に踏み倒され、内側から新しい脇芽(子)が立ち上がります。
少し伸びると、その芽も次の麦踏みで踏み倒され、さらに次の脇芽(孫)が伸び出してきます。
「デュラム小麦」は普通小麦よりやや野生小麦に近い感じで、葉も細長く貧相で、まるで道端のイネ科雑草のような姿をしています。

麦踏みにより主茎を踏み折られた麦は、生存の危機を感じて防衛軍を強化しようとします。
まず、根を沢山出して地中に張り巡らし、チョットやソットではひっくり返されないように大地に踏ん張ります。
足腰が出来たら、地上部も大きくゴツくして牛や馬などの草食動物の食害に備えます。
その為に一本だった茎からドンドン腋芽を出して、頑強な株立ちを形成しようとします。

少し伸びると、その芽も次の麦踏みで踏み倒され、さらに次の脇芽(孫)が伸び出してきます。
こうして踏めば踏むほど麦の株は沢山の芽を出して大所帯へと成長して行きます。
年内にあと3回は踏みたいところです。
同時にもう少し通路や排水経路を掘り下げて、土壌湿度を下げてやると根の張りがよくなると思います。
同時にもう少し通路や排水経路を掘り下げて、土壌湿度を下げてやると根の張りがよくなると思います。