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栽培経過がご覧いただけます。

キワーノは他のキュウリやメロンに比べるとかなり小柄です。
葉は子供の手のひらくらいです。
ツルも細く2mくらい上るのに2ヶ月以上かかりました。

8/31です。5月半ばに定植したものです。
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ここに3株植わっています。

伸びはあまり早くありませんが、分岐は細かいので小面積の「緑のカーテン」にはいいかもしれません。
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この時期まで花はまったく咲いていません。
やはり熱帯植物なのだと思います。
日長が長い間は花芽が出来ないようです。

秋口になってやっとそれらしきものが出始めました。
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9/14です。やっと雌花を確認できました。
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やはりメロンと言うよりキュウリの仲間ですね。
キュウリの雌花と良く似ています。
花は小さく径2cmくらいです。子房の部分は1cmチョットです。

このイボイボはキュウリのイボイボと同じですね。
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10月に入って、葉っぱは半分くらい枯れてしまいました。
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いつの間にか沢山の実が付いて大きくなってきていますが、緑色なので近くでよく見ないと分かりません。


10/12です。鶏卵のSサイズくらいの大きさになりました。
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「大器晩成」と言う言葉はありますが、これでは「小果晩生」です。

温室のビニールを張り替えて保温に努めていますが、この辺りは山間部で冬が早いので完熟するまでもつかどうか危ないところです。
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赤道に近い地域の植物の中には昼の時間が長い日本の夏には花芽がつきにくくなるものがあります。
そういうものは秋口に日が短くなると花が咲き始めますが、実が熟すまでに冬が来て、今度は温度不足で枯れ始めます。
少し低温に強い系統か咲き始めが早い系統を導入すれば栽培しやすくなるかもしれません。
ビニールハウスがあれば保温で助けてやる事も可能でしょう。

個性的な品種が多いので、いろいろ工夫をして熱帯野菜も作ってみたいですね。