最近、あまり作られなくなった日本カボチャの一種です。

日本カボチャといえば小玉で黒く見えるほどの極濃緑色の皮をした「日向カボチャ」が有名ですが、全国各地に色んなタイプの在来種があるようです。

「白皮砂糖南瓜」はやや大型の日本カボチャで皮は白っぽいベージュ色です。

草勢が強いので一株植えただけでちょっとしたカボチャ畑になりました。
イメージ 1
外へ伸びてくるツルを内側に戻すと葉が密生して雑草を押さえますので、除草の手間もかかりません。

病虫害も少なく放任で長期間実を付け続けます。。
イメージ 2


受粉すると急速に果実が肥大します。
太り始めは緑色です。
イメージ 3


だんだん白っぽくなります。
イメージ 4


貯蔵性が良いので急いで収穫しなくても大丈夫。畑に転がしっぱなしにできます。
イメージ 5


さすがに10月に入ると葉が枯れて来ました。
一株から13個取れました。
イメージ 6
長く貯蔵できますからこのくらいあると当分食べれます。

大きなものは2.5kgくらいあります。
イメージ 7


西洋カボチャは粉質でホクホク系ですが、日本カボチャの肉質は粘質です。
キントンのようにねっとりとして甘みがあります。
今年は日本カボチャ4種類、西洋カボチャ4種類作りましたが、甘さはこれが一番でした。

作りやすくて美味しいので復活して欲しい品種です。