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栽培経過がごらんになれます。

連作畑の中玉スイカ「チャンピオン」です。
接木なしでの連作栽培に挑戦中です。

不耕起草生栽培なので、ただ草や前作のジャガイモを掻き分けて苗を植えただけです。
ここは去年「黒部スイカ」を作った畝です。
この春は、地中に残しておいたジャガイモ「デジマ」の小芋から芽が出て7月中旬までよく茂っていました。
「チャンピオン」のツルが思ったよりよく伸びたので、「デジマ」は掘れなくなってしまいました。
そのまま持ち越して秋にもう一作してから収穫します。

草刈りを一回で済ますため、ジャガイモが枯れたら・・・と思っていたのですが、梅雨明けが早く気候が割とカラッとしていたので、ジャガイモがいつまで経っても枯れず、エノコロ草とジャガイモとスイカとミント等がごっちゃ混ぜの草むら状態になってしまいました。
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7/20を超えると、徐々にジャガイモの葉が茶色くなり始めました。
これはジャガイモが枯れると言うより、テントウムシダマシの食害のためです。
雨が降らなかったのはよかったのですが、先日の台風で葉をゆすったのが致命傷でした。
風にゆすられると植物はとても消耗するようです。
消耗すると抵抗力が弱くなり、今まで影に潜んでいた病害虫がドッと出てくる事があります。
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これはもう限界、と判断して草刈りすることにしました。

スイカを刈らないように気を付けながら、例によって草刈機でバリバリ行きます。
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草を刈ってみると、スイカが結構伸びているのが分かります。

株の周囲は刈り込みバサミで刈ります。
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スイカの茎や葉を切らないよう細心の注意が必要ですが、慣れると葉っぱの感じで茎がどこにあるか、大体分かるので案外切る事は少ないようです。

一気にスイカの優占状態になりました。
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勿論、ただ刈り取っただけで抜いたわけではないので、しばらくするとまた草が生えてきます。

それまでになるべくスイカのツルを伸ばして葉を茂らせ下の草に日が当たらないように仕向けます。
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それでも伸びてきますが、「草生栽培」ですから、生えていて当たり前なのです。
作物の生育に問題とならない限りは抜き取る事はしません。

次々と花が咲き始めました。
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一本のツルに3、4花、雄花が咲いた後で雌花が付きます。

このシマシマのボールが見え始めると「夏、真っ盛り」です。
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スイカの実が大きくなるのは、見ていてとても面白いですネ。
ただシマシマのボールが膨らんで行くだけの事なのですが、横で声援を送っていたい様な気になります。


後から撒いたもう一種類の病害抵抗性品種「サンビスタ」も「チャンピオン」の向こうに定植しました。
こちらは「黒部スイカ」のような俵型の大玉品種です。
7/16に植えて・・・
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7/25にはグングン伸び始めています。
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今のところ「連作」の影響は見られません。
抵抗性品種だからなのか、不耕起草生栽培だからなのかは、よく分かりません。